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生物 高校生

問2について質問です。 発現している領域が濃い黒のところですよね? そうすると、イはaより遺伝子Iがあるところでbは遺伝子Ⅱの濃い黒の領域がしましまになっているから、遺伝子Ⅰがあるところで調節されているという考えであっていますか? 確認よろしくお願いします🙇

思考 HP 117. ショウジョウバエの発生と分節遺伝子 次の文章を読み,以下の各問いに答えよ。 ショウジョウバエの発生において, 受精後は核からの転写も始 まる。 ( 1 ) 遺伝子群は,母性因子由来のタンパク質によって 遺伝子発現が調節され, その結果, 胚のおおまかな領域が区画化 される。 次に( 2 ) 遺伝子群の発現が引き起こされる。これに より胚には前後軸に沿って7本の帯状のパターンが形成される。 さらに( 3 ) 遺伝子群の発現が引き起こされる。 これにより, 胚の前後軸に沿って14本の帯状のパターンが形成される。 問1.文中の 1)~(3)に適する語を答えよ。 問2. 図のaは, 正常なショウジョウバエの胚のある ( 1 ) 遺 伝子(遺伝子I) の, bはある ( 2 ) 遺伝子 (遺伝子ⅡI)の発現 領域を示したものである。 cは遺伝子 I が発現しない突然変異 体における遺伝子 II の発現領域を示したものである。 a 正常な胚における 遺伝子の発現領域 前 b 正常な胚における 遺伝子の発現領域 C 前 遺伝子が発現しない 胚における遺伝子ⅡI の発現領域 前

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生物 高校生

高2生物です 9の問1の交雑1の答えにBbll、bbLLが含まれないのはなぜですか?BとLが顕性を示すならBbやLlも顕性を示せると思うのですが、、 9の問2の交雑1でBとlが連鎖するのはなぜですか? 問題文の最後から2文目は、BとLまたはlが連鎖するという意味なのでし... 続きを読む

(個体数) 315101108 問3.F2 の表現型の分離比を,最も簡単な整数比で示せ。 親 35 で答えよ。た 問4.F2のうち, (ア) および (イ)の遺伝子型をすべて示せ。 大間 知識作図 9. 連鎖 スイートピーには,花の色を紫にする遺伝子Bと赤にする遺伝子 b, 花粉の形 を長くする遺伝子Lと丸くする遺伝子がある。 いま、下記の2つの交雑を行い,Fi を得 たのち,さらにF1を自家受精してF2を得た。 下の各問いに答えよ。 ただし, B(b) と L(Z) は同一染色体に存在する。 また, 遺伝子間の組換えはないものとする。 交雑 1 P:紫色花・丸花粉の系統 × 赤色花 長花粉の系統 交雑 Fi: すべて紫色花で長花粉 B 交雑 2 P : 紫色花 長花粉の系統×赤色花・ 丸花粉の系統 F: すべて紫色花で長花粉 [A (1)xaabb (2)xaabb (3)xaabb (4)xaabb (5)x aabb [語群] ① 問1.交雑1, 交雑2について, それぞれのPの遺伝子型を答 えよ。 B [知識] 00 12. 染色体 100 問2. F1 の体細胞で, B以外の遺伝子はどのように配置してい るか。 交雑 1・2のFiのそれぞれについて, 右図に記入せよ。 ただし,図中の印は遺伝子の位置を示す。 交雑 2 問3.交雑1・2のFi のそれぞれがつくる配偶子の遺伝子の 種類とその比は, どのようになるか。 00 問4. 交雑1・2のF2の表現型とその分離比を求めよ。 色体の 知識 計算 10. 二遺伝子間の組換え 次の文章を読み, 下の各問いに答えよ。 ある植物において, 子葉の色の遺伝子と種子の形に関する遺伝子は同一染色体にある。 子葉の色を有色にする遺伝子をA, 無色にする遺伝子をa, 種子の形を丸くする遺伝子を ある生物 組換え価を を行ったと C間では [ 問1. A- 問2 染色 [知識 13. ハー ある集目 Rh- 型は るRh+ 型 また、

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生物 高校生

マーカーを引いた部分について詳しく教えてください🙏

第1編 生物の進化 二分 か 11. 検定交雑 5分 相同染色体間ではある頻度で乗換えが起こり,その結果として連鎖している遺伝 子間では一定の割合で組換えが起こる。 組換えの頻度 (組換え価) は検定交雑実験から導くことができる。 ある植物の花の色は一つの遺伝子により決定され、赤色は白色に対して顕性であることが知られている。 また、花粉の形も一つの遺伝子により決定され、 丸形はシワ形に対して顕性であることが知られている。 これらの遺伝子間での組換え価を算出するために, 親世代である両親(P)の交配と,そこから得られた F1 (雑種第一代) に検定交雑を行う実験が行われる。 問1 下線部の一連の実験に関する以下の記述(a)~(e)のうち, 実験方法またはその結果について内容的 に正しいものの組合せとして最も適切なものを、下の①~⑩から一つ選べ。 (a) 親世代として用いられる両親の表現型は赤色花 丸形花粉と白色花・シワ形花粉で,いずれの遺 伝子型もホモである。 (b) 両親として赤色花 丸形花粉と白色花 丸形花粉の個体と交配したところ, F1 として白色花シ ワ形花粉の個体が出現した。 (c) 両親として赤色花 シワ形花粉と白色花丸形花粉の個体と交配したところ, F1 はすべて赤色花・ 丸形花粉の個体であった。 (d) F1 の個体と, 赤色花 シワ形花粉の個体とを検定交雑する。 (e) 適切な検定交雑実験ののち得られたのが赤色花 丸形花粉と白色花・シワ形花粉の個体のみであ った場合, 花の色と花粉の形を決定する遺伝子は連鎖していないと判断できる。 ① a.b ②a.c ③ ad (4 a e ⑤ b.c 6 b.d ⑦be ⑧ c・d ⑨ce de . 問2 適切な検定交雑実験を行った結果,赤色花・丸形花粉,赤色花 シワ形花粉, 白色花 丸形花粉, ○白色花 シワ形花粉の個体がそれぞれ43個 14個 13個 45個得られたとする。 このとき,花の 色と花粉の形を決定する遺伝子の組換え価 (%) として最も適切なものを、次の①~ ⑨から一つ選べ。 ① 0.235 ② 0.307 ③ 0.765 ⑤ 3.07 2.35 ⑥ 7.65 ⑦ 23.5 ⑧ 30.7 ⑨ 76.5 めしべ側の遺伝子型 〔22 東京理科大 改〕 おしべ側の遺伝子型 S1S3 S2S3 S1 S2 × S1S3 S₁S4 × × × ア 準 12. 自家不和合性 5分 多くの被子植物では有性生殖を行う にあたって自家受精が起こらない現象が知られており,その一 つが自家不和合性である。 自家不和合性の原因となる遺伝子は S遺伝子座に存在する。 この遺伝子座には多くの対立遺伝子 (S1, 2, 3, ..., S)があり、 それらの組合せによっては異な ある個体の間でも受精が成立しない。 アブラナ科のある植物の自 家不和合性の現象を調べるため, 遺伝子型 S1S3 と遺伝子型 S2S3 をもつおしべ由来の花粉を、さまざまな遺伝子型をもつ めしべと交配させたときに受精したかどうかを調べたところ, 右の表の結果が得られた。 表中のアウに予想され る受精の結果の組合せとして最も適当なものを,次の①~⑧のうちから一つ選べ。 興 47 アイ ウ RO × ○ × × S2S3 イ S2S4 S3S4 ウ× X X X O × × ○ : 受精した,× : 受精しなかった ア イ ウ ア ウ × ③○ × ⑤ × × × × × × [16 センター追試〕

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セミナー生物基礎の遺伝子の単元です。 (2)の解説で、ヒトの遺伝子数の20000で割ると2250になると書いてあるのですが、どこから20000が出てきたか分からないです。

SU (4)725 基本例題8 ゲノム WAS RESULTS ゲノムに関する下の問いに答えよ。 在 ゲノムに関する記述として最も適当なものを,次の ① ~ ⑤ のうちから1つ選べ。 The ゲノムの遺伝情報は, 分裂期の前期に2倍になる。 2. (1) ① ヒトのどの個人の間でも、ゲノムの塩基配列は同一である。中 AION 2 受精卵と分化した細胞とでは, ゲノムの塩基配列が著しく異なる。 3 考え方 (2) ア 翻訳領域は30億塩基対の1.5%なので, 3000000000×0.015=45000000 となる。これをヒトの遺伝子数の20000で割ると2250となる。 イゲノムの総塩基対 数を遺伝子数で割ると, 3000000000÷20000=150000となる。 となる 問題36 T&C 4 だ腺染色体は, ゲノムの全遺伝子を活発に転写して膨らみ, パフを形成する。 JED Cio ⑤ 神経の細胞と肝臓の細胞とで, ゲノムから発現される遺伝子の種類は異なる。 (2) 次の文章中の(ア), (イ)に入る数値を, ① ~ ⑧ から選べ。 アデ ヒトのゲノムは約30億塩基対からなる。 タンパク質のアミノ酸配列を指定する部 分 (翻訳領域) は, ゲノム全体の1.5%程度と推定されている。 したがって, ヒトのゲ ノム中の個々の遺伝子の翻訳領域の長さは、平均して約(ア) 塩基対であり, ゲ me ノム中では平均して約(イ) 塩基対ごとに1つの遺伝子があることになる。 ① 2 千 ② 4 千 ③ 2万 ④ 4万 ⑤ 15万 ⑥30万 ⑦ 150万 ⑧300万 O 176 出 8 を (2) アー① イー ⑤ 解答 (1)5

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もし、②を正しく直すとしたら、○:○になりますか??

はいしゅ B 被子植物の花では、おしべの葯の中で花粉母細胞から花粉が,めしべの胚珠の 中で胚のう母細胞から胚のうが,それぞれ減数分裂を経てつくられる。その後. 重複受精を経て胚珠の中で胚と胚乳がつくられ、最終的に種子がつくられる。こ の一連の形成過程ではたらく遺伝子に変異が生じると、 生殖細胞や種子が正常に つくられない場合がある。 アブラナ科植物の一種において、遺伝子Yと遺伝子Zは、配偶子や胚の形成 過程ではたらく。 遺伝子Yが変異した劣性の対立遺伝子yをヘテロ接合にもつ 遺伝子型 YyZZの個体, 遺伝子Zが変異した劣性の対立遺伝子をヘテロ接合 にもつ遺伝子型 YYZzの個体および野生型個体 YYZZの三つを用いて実験3. 実験を行った。 Yg 実験3 遺伝子型 YyZZ, 遺伝子型 YY Zz および野生型個体 YYZZ のそれぞれの 受粉前の個体の約から花粉を取り出し, 花粉の受精能力が正常であるかどうか を調査した。 野生型個体 YYZZ と遺伝子型 YYZz では、 全ての花粉が正常で あった。 遺伝子型YyZZでは、半数の花粉のみが正常,残りの半数の花粉は異 常であった。 Y 実験4 遺伝子型YyZZ, 遺伝子型 YYZz および野生型固体 YYZZのそれぞれを独 自家受粉させ、その後、受粉前に形成された胚珠数に対する正常な種子の数の 割合を調査した。 その結果, 遺伝子型YyZZと野生型個体 YYZZでは正常な 種子の割合が100% であったが, 遺伝子型 YYZでは受粉後に一部の胚珠が 致死となり、一定の割合で正常な種子が得られなかった。

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