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数学 高校生

(3)って6C4×3!だと間違いですか?

異なる6個の宝石がある。 ◯ (1) これらの宝石を机の上で円形に並べる方法は何通りあるか。 X(2)これらの宝石で首飾りを作るとき,何種類の首飾りができるか。 9(3)6個の宝石から4個を取り出し、机の上で円形に並べる方法は何通りあるか。 指針 (1) 机の上で円形に並べるのだから,円順列と考える。 (2) 首飾りは,裏返すと同じものになる。 例えば, p.359 基本事項 重要 19 右の図の並べ方は円順列としては異なるが, 裏 返すと同じものである。このときの順列の個数 は,円順列の場合の半分となる (検討 参照)。 (3) 1列に並べると 6P4 これを回転すると 同じ並べ方となる4通りで割る。 6 3 (3 G 5 いずれの場合も、基本となる順列を考えて、 同じものの個数で割ることがポイントと なる。 CHART 特殊な順列 基本の順列を考え、同じものの個数で割る (1)6個の宝石を机上で円形に並べる方法は 解答の色で塗り(6-1)!=5!=120 (通り)と 6 (2)(1) の並べ方のうち、裏返して一致するものを同じもの と考えて (6-1)! 2=60(種類) 1つのものを固定して他 ものの順列を考えても よい。すなわち, 5個の 宝石を1列に並べる順列 と考えて5!通り (3) 異なる6個から4個取る順列 6P4には, 円順列として一般に, 異なるn個のも は同じものが4通りずつあるから 6P4 = 4 6.5.4.3 4 2=90 (通り) のから個取った円順 P 列の総数は

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物理 高校生

(3)の円形電流が中心Oに作る磁場は、紙面に垂直に裏から表の向きとなればよいから、反時計回り。 この答えの意味がわかりません!(1)と同じで表から裏の向きって答えてしまいました。解説お願いします🙏

例題 解説動画 第1章 磁気 基本例題69 直線電流と円形電流がつくる磁場 図のように,長い直線状の導線 XY に 15.7A の電流が流れて おり、そこから20cm はなれた位置に中心Oをもつ,半径10cm の5回巻きの円形導線がある。 両者は同一平面内にあるとする。 (1)直線電流が円の中心0につくる磁場の強さと向きを求めよ。 (2)円の中心0の磁束密度の大きさを求めよ。 ただし, 空気の 透磁率をμ=1.3×10 - N/A2 とする。 基本問題 510,511 X (3)円形導線に電流を流して, 中心0の磁場を0とするには,円 Y 形導線に,どちら向きにどれだけの電流を流せばよいか。 指針 (1) (2) 直線電流がつくる磁場は, 「H=I/(2πr)」 から求められ,磁束密度は, 「B=μH」 から計算される。 (3) 直線電流によってできる磁場と,円形電流 によってできる磁場が打ち消しあうように, 円 形導線に電流を流せばよい。 - (1) 求める磁場の強さは, 解説 I 15.7 H= 2πr 2×3.14×0.20 =12.5A/m 15.7 A 13A/m H 磁場の向きは,右ねじの 法則から、紙面に垂直に 袋から裏の向き (図)。 0 0.20m & ↑ 15.7 A NW (2) 磁束密度の大きさBは, 10cm 0 20cm→ B=μH=(1.3×10-) ×12.5 =1.62×10-5T -1.6×10-5THA-a] (3)巻数N, 半径rの円形電流が,その中心につ くる磁場の強さHは, H=N 2r 円形電流がつくる磁場の強さと, (1) で求めた 磁場の強さが等しくなればよい。 I I=0.50AAR 12.5=5X 2×0.10 円形電流が中心0につくる磁場は,紙面に垂直 に裏から表の向きとなればよい。反時計まわり a\m]s

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数学 高校生

数学「順列」の問題です (3)に関しての質問です 写真は上が問題で下が模範解答と解説です ★を書いている次の行からが分かりません なぜ、裏返しても一致しないものは120通りなのに最後の式で2で割るのでしょうか どなたか解説よろしくお願いします

|赤玉5個, 白玉4個、黒玉1個の合計 10個の玉を用意する。 通りある。 (1)10個の玉を1列に並べるとき, その方法は (2) 10個の玉を机の上で円形に並べるとき,その方法は (3) 10個の玉にひもを通してネックレスを作るとき, 通りある。 種類のネックレスができ る。 ただし, ネックレスを裏返して一致するものは、 同じものとみなす。 (1) 赤玉5個, 白玉4個, 黒玉1個の合計10個の玉を1列に並べる方法は 10! = 1260 (通り) 5!4!1! (2) 黒玉1個を固定して, 残り9個の玉を並べると考えて 9! =126(通り) 5!4! (3)(2)の126通りのうち, 裏返すともとの円順列に一致するも のは,黒玉の向かい側に赤玉があり, その2つを通る直線を 軸として, 残りの赤玉4個, 白玉4個が対称に並ぶような円 順列である。 すなわち, 対称軸に関して一方の側に, 赤玉2個, 白玉2個 を並べ, もう一方の側はそれと対称となるように並べればよ 4! 2!2! いから =6(通り) 赤 また, (2) 126通りのうち, 裏返してももとの円順列に一致しないものは |126-6=120 (通り) この120通りの1つ1つに対して, 裏返すと一致するものが他に必ず1つずつある。 よって, ネックレスの種類の総数は 120 6+ = 66 (種類) 2

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