D
A
Ape
App=a
6
Be
16
b
~
BI
↑
状態 ①
状態 ②
状態 ③
状態④
"Po
D
D
Ave
・D
Po=B
5
5
6
5
CB O
B
5
C
状態⑧
状態⑦
状態⑥
状態 ⑤
34
図3
34
15
9+25-99
30
(1)AB=5,BC=1,CD=6,DA=3の場合を考えよう。
(i) 図3の状態②のとき
30
クケ
COS α =
であることから, α = サシスである。
2
120
図3の状態⑥のとき
3
25+9-25
△ABD は二等辺三角形であり, cosβ=
ソタ
である。
10
30
「羽ばたき角」 α-βの値はチッ
48
図3は、円盤の回転に伴って, 線分 BC, CD, DA がどのように動くかを示
したものである。 ただし, ∠BAD=8 (0°<8 <180°)とする。
状態②のとき3点 B, C, D がこの順で同一直線上に並び, 0は最大となる。
このときの0をα とおき, 「上への羽ばたき角 α」 とする。
状態⑥のとき3点 C, B, D がこの順で同一直線上に並び, 0 は最小となる。
このときの0をβとおき, 「下への羽ばたき角β」 とする。
<α-B<(チッ+1) である。
(ii) 図3の状態⑧において, 0=90°であるとき
テ
cos BCD=
ト
である。
2
() 図3の状態① において, AD / BC であるとき
a
120130
72
2
73
48
36-25
ニヌ
四角形ABCD の面積は
である。
ネ
2
25.
また, α-β を 「羽ばたき角」 とする。
(数学Ⅰ 数学A第1問は次ページに続く。)
い
1+36-34
S
6
6
(3+1)×
(数学Ⅰ 数学A 第1問は次ページに続く。)
9+25-2151000=36.1-2,6005