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土佐日記の阿倍仲麻呂の歌です 穴埋めしてほしいです🥺🥺🥺🥺

(一月) 二〇日。昨日のように悪天候)なので、船 を出さない。 みな人々は心配し嘆いている。苦しく待ち遠しいの ただ、出発してから)経った日数を、今日で何日、 二十日、三十日と数えると、(あまりに数が多いので) 指も痛んでしまうに(2)。とてもつらい。夜は(3) 二十日の夜の月が出た。(ここは都と違って) 山の稜 線もなくて、海の中から(月が)出て来る。このような 光景を見てのことであろうか、昔、阿倍仲麻呂という 人は、唐の国に渡って、帰国の途についた時に、船に るはずの場所で、かの国の人々が、(5)、別れを ほんで、あちらの漢詩を作ったりなどした。(名残が ずそれで十分満足することがなかったのだろう カ、二十日の夜の月が出るまで(その場に留まって) いたそうである。その月は海から出た。これを見て仲 麻呂さんは、「わが国では、このような歌を、神代から 神もお詠みになり、今は上中下すべての( 7 )の人も、 このように、別れを惜しみ、喜びもあり、悲しみもあ る時には詠むのです。」と言って、詠んだ歌は、 青々と広がる海原のはるか遠くを仰ぎ見ると、あ の月は(かつて故国) 春日(8)三笠の山に出て いた月(と同じ月)なのだなあ。 と詠んだそうである。かの国の人は、聞いてもわかる まいと思われたが、(仲麻呂が) 言葉の意味を、( 9 ) でおおよその内容を書き出して、日本の言葉を習得し ている人に説明したところ、(かの国の人々も) 歌の心 情がわかったのであろうか、たいそう意外なことに賞 賛したそうだ。唐の国とわが国とは、言葉は違うけれ ども、月の(10)は同じことであるはずだから、人 の心も同じなのであろう。 さて今、その昔を思いやって、ある人が詠んだ歌は、 都では出るのも入るのも) 山の稜線に見た目で あるけれど、(ここでは)波から出て波に入ること よ。

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物理 高校生

(3)の解説部分で、式の中のΔVは、(8.3-16.6)×10^-3とありますが、なぜAの体積からCの体積を引くのでしょうか? (16.6-8.3)×10^-3、(Cの体積からAの体積を引く)ではない理由を教えてください🙇‍♀️

第Ⅲ章 熱力学 基本例題43 p-V 単原子分子からなる理想気体を容器中に入れ、図のよ うに、圧力と体積VをA→B→C→Aの順にゆっく と変化させた。 Aの温度は200K, B→Cは温度一定 であった。 気体定数を8.3J/ (mol K) とする (1)この気体の物質量は何mol か。 (2) A→Bの過程で気体が吸収した熱量を求めよ。 (3) CAで気体がされた仕事を求めよ。 (4)BC間におけるかとV の関係式を求めよ。 ■指針 (1) 気体の状態方程式を立てる。 (2) ボイル・シャルルの法則を用いてBの温度 Tを求め,「Q=nCv⊿T」から熱量を計算する。 (3) CAは定圧変化で,「W=-p⊿V」となる。 (4)B→Cは,温度が一定なので, ボイルの法則 が成り立つ。 2.0 基本問題 319,321,322,323 〔×10 Pa〕 B 1.0 C A 802 8.3 16.6 0 tax V(×103m³] TB=400K A→Bの上昇温度は200K AB間は定積変化なので, 吸収した熱量Qは、 0:1 QnCyAT=2nRAT-22×0.50×8.3×200 1.24×10°J 1.2×10J (3) 気体がされた仕事Wは, ■解説 (1) Aについて,気体の状態方程 式「pV=nRT」を立てると, 固定 n= pV= -=0.50mol 気体 RT (1.0×105)×(8.3×10-3 ) 8.3×200 (2) AとBにボイル・シャルルの法則を用いて、 (1.0×105)×(8.3×10-3) (2.0×105)×(8.3×10-3 ) 200 C = TB W=-p4V=-(1.0×105) × (8.3-16.6)×10-3 ( =8.3×10² JARCHED (気体は圧縮されており,正の仕事をされる ) (4)Bの体積, 圧力に着目し, 「pV=一定」から, V = (2.0×105)×(8.3×10-3)=1.66×10°E pV=1.7×10

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