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生物 高校生

この問題の答えが⑤になるんですけど、その理由を教えて欲しいです😖

問2 下線部 b に関連して、酵母菌(酵母)や麹菌(コウジカビ)の代謝を利用すると,デンプンからエ タノールを合成できる。 これらの菌がもつ代謝の方法は異なり、酵母菌はデンプンを分解できない がエタノールを合成でき、麹菌はデンプンを分解できるがエタノールを合成できない。 また, 環境 によっても代謝が異なり、大気中の酸素が利用できる環境では、酵母菌・麹菌は呼吸によって得た エネルギーを用いて増殖できる一方,大気中の酸素が利用できない環境では,麹菌は呼吸できない が,酵母菌はグルコースからエタノールを合成する過程でエネルギーを得ることができる。これら のことから、デンプン溶液に酵母菌と麹菌を同時に加えて増殖させ、エタノールを効率的に合成す る実験方法として最も適当なものを、次の①~⑥のなかから1つ選べ。 ① 溶液を大気中の酸素が利用できる環境に置いておく。 ②溶液を大気中の酸素が利用できない環境に置いておく。 溶液を大気中の酸素が利用できる環境に置き,溶液がヨウ素液に強く反応するようになった ら、酸素が利用できない環境に置いておく。 溶液を大気中の酸素が利用できない環境に置き、溶液がヨウ素液に強く反応するようになっ たら、酸素が利用できる環境に置いておく。 (5) 溶液を大気中の酸素が利用できる環境に置き、溶液がヨウ素液に強く反応しなくなったら, 酸素が利用できない環境に置いておく。 ⑥ 溶液を大気中の酸素が利用できない環境に置き, 溶液がヨウ素液に強く反応しなくなったら, 酸素が利用できる環境に置いておく。

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生物 高校生

明日テストなのに(5)が解説読んでも分からないので、説明お願いします!!

隠者 25 次の文章を読み、 以下の問いに答えよ。 論述 発展 細胞分画法は、 細胞小器官の大きさや重さ 細胞破砕液 遠心分離 1000g 上澄み 遠心分離 20000g 上澄みb の違いを利用し, 細胞小器官やそれ以外の成 分を分離する方法である。 ある動物細胞から, 次のような細胞分画法(図1), 細胞小器官 を分離した。 |沈殿A| 和破砕 遠心分離 150000g まず (7) 4℃の環境のもと, 適切な濃度の スクロース溶液中で細胞をすりつぶし, 細胞 破砕液をつくった。 次に, 細胞破砕液を試験 管に入れて, 1000g (g は重力を基準とした遠 心力の大きさを表す)で10分間遠心分離し、 沈殿Aと上澄みaを得た。 これらを光学顕 微鏡で観察したところ, 沈殿Aには核と未 破砕の細胞が含まれていたが,上澄み a 表1 各沈殿・上澄み中の酵素Eの活性(U) 上澄みcl 沈殿B ―沈殿C 図1 細胞分画法 には,これらは含まれていなかった。 上 澄み a をすべて新しい試験管に移し, 20000gで20分間遠心分離し, 沈殿 B と上澄みに分けた。 さらに, 上澄み b 沈殿 A 134 U 上澄み a XU 沈殿 B 沈殿 C 463 U 6 U 上澄み b YU 上澄み c 25 U 30 をすべて新しい試験管に移し,150000g で180分間遠心分離し、沈殿 Cと上澄み c に分けた。次に,各沈殿と各上澄みについて (1)呼吸に関する細胞小器官に存在する 酵素 E の活性を測定し,表1に示す結果を得た。 なお表中のU(ユニット)は酵素 E

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生物 高校生

高校生物。左側の丸で囲った部分のAが0.7でなぜaの0.3が確定するのですか?右側の文には何もヒントになることは書いてないです。

重ねるごとに減少する。 なお、遺伝子は遺伝子 型の個体にも含まれており、一定の割合で次 代に受けつがれるため、遺伝子αがすぐに消滅す る可能性は低いと考えられる。 28. ① 競争 ②自然選択 3適応 27.(1) 突然変異) 自然選択 遺伝的動 解説 自然環境に適した個体が競争に勝って生き残り、う より多くの子孫を残すことを自然選択という。 生物が 生息環境に適応しているのは自然選択の結果であり、 生物が共通の祖先からさまざまな環境に適応して多様 化することを適応放散という。 27. 遺伝子頻度の変化と生物の進化 次の文章を読み、 以下の よ イ)(ウ)などによる適 ある生物の集団において、 ① 自由な交配が行われる。 ② 遺伝子や染色体の ない。③個体間競争がなく、(イ)がはたらかない。 集団の内外への ⑤ の個体数が大きく、 このような生物集団では、集団内の遺伝子頻度は世代が進んでも変化がなく、進化は起こらない。 しかし、実際の生物の集団では遺伝子が変化し、進化が起こる。 このことから、(ア)や 度の変動が進化の要因であると考えられる。 が起こ 移動がない。 といった条件が満たされているとする。 の影響を無視できる。 (2) AA 0.49 Aa 0.42 aa 0.09 (3) 遺伝子 A...0.7 遺伝子α 0.3 (4)1 (1)個体数が十分にあり、遺伝的浮動の影響を 無視できる。 移入や移出が起こらない 突然変異 が起こらない 自然選択が起こらない、 自由に交 が起こる。個体間に繁殖力の差がないなどの 条件を満たした集団では、世代をこえて遺伝子 度は変化しないことをハーディとワインベルグが 説明した(ハーディ・ワインベルグの法則)。現実 には、突然変異 自然選択 隔などが存在し これが進化をもたらしていると考えられている。 遺伝子の遺伝子度が0.7なので、遺伝子の 0.3となる。 よって、次の表より AA 0.49 Aaの頻度 29. (1) ① 自然選択 ② 共進化 文章中の空欄に当てはまる語句を次の語群からそれぞれ選べ。 (2) 工業暗化 (3) ア 語群) 自然選択 突然変異 ol 遺伝的浮動 〕 (6) ( (ウ)【 C (1) 共進化は, 生物が他の生物に対して適応し た例である。 (2) 生物集団が文章中の①~⑤の条件下にあるとする。 遺伝子A.7 のとき 次世代のAA. A, Gaの遺伝子型 をそれぞれ求めよ。 AAL (3)(2)と同じ条件において、 次世代のAと Au( ] aal 遺伝子 A それぞれ求めよ。 ] 遺伝子〔 (2) 突然変異と自然選択による進化の例としてオオシ モフリエダシャク(ガの一種)の工業暗化が知られ ている。 イギリスの田園地帯では樹幹に地衣類が 生えており、野生の白っぽい体色が保護色とな るので野生型が多い。 一方、工業地帯では、大気 汚染によって地が育たず樹も黒っぽくなっ ているので、型の個体がよく目立 食されやすくなる。その結果 で生じた 色が増加したと考えられる。 ぶ、ある種のランは い の奥にため、スズメガはこのランの 長く伸び (4) 遺伝的動の説明として適当なものを下から選べ。 ① 偶然により遺伝子頻度が変化することをいい、 特に小さな集団で起こりやすい。 ② 偶然により遺伝子頻度が変化することをいい、 特に大きな集団で起こりやすい。 ③ 特定の遺伝子をもつ個体が生存に有利になることで遺伝子頻度が変化することをいい の大きさとは無関係に起こる。 A 27

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化学 高校生

至急教えて頂きたいです汗汗

39 プラスチックの性質 下の表は、プラスチックの種類と密度についてまとめたものである。 A B C 種類 (略) ポリエチレン(PE) ポリスチレン (PS) ポリプロピレン(PP) 密度(g/cm²) 0.92-> 0.97 1.05~1.07 D ポリエチレンテレフタラート ( ) 3 0.90 ~ 0.91 1.38 ~ 1,40 ①プラスチックは,石油を精製して得られる何という物質を原料にして つくられているか。 ③次のア~エから,プラスチックの性質にあてはまるものを全て選びな ② D のポリエチレンテレフタラートの略語を答えなさい。 さい。 ア 薬品による変化が少ない。 ウふつう、電気を通しやすい。 イ 無機物である。 エ 成形しやすい。 上の表のプラスチックのうち、次のX,Yの用途で使われるものはど れか。表のA〜Dからそれぞれ選びなさい。 X 透明で圧力に強いため,ペットボトルの材料となる。 Y 発泡させたものは,食品の容器に使われている。 ⑤上の表のプラスチックのうち、水にはうくが,エタノールにはしずむ ものはどれか。 表のA~Dから全て選びなさい。 ただし,水の密度を 1.00g/cm, エタノールの密度を0.79g/cmとする。 ⑥ 生分解性プラスチックは,従来のプラスチックにはなかった特徴をも つため、自然環境への負担が小さい。 その特徴を答えなさい。 4 X 5

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