「絵仏師良秀」
「絵仏師良秀といふありけり」 (32.1)
の「いふ」の活用形は?
「せめければ」 (32.2)の主語は?
「人の書かする仏」(32.2)とは、誰
が誰に書かせた?
@
(W)
④ 「妻子」 (32.3)について
(1) 「ぬ」 は助動詞である。 活用形と意味を
答えよ。
(2) 動詞を一つ抜き出し、活用の行・種類
と活用形を答えよ。
⑥本文中の良秀の台詞にすべて波線を引け。
また、何箇所あるか数字で答えよ。
⑥ 「あはれ、しつるせうとくかな」 (32.8)
とあるが、何が「せうとく」なのか。 答えに
あたる一文を本文中から抜き出せ。
⑦ 何を「わろく書きける」(32.9) なのか?
⑧ 「この道を立てて、世にあらむには」とは
どういうことか。 次から一つ選べ。
仏道修行に専念してこの世に生きてい
人としての正しい行いを心がけてこの
世に生きていくには
絵仏師として仏画を描くことを専門に
してこの世に生きていくには
⑨ 「仏だによく書き奉らば」 (33.2)を品
詞に区切り、右側に品詞名を用言は活用の
行・種類・活用形も書け。
仏だによく書き奉らば
⑩ 「わ党たち」(333) とは具体的に何か?
抜き出せ。
A
ウ