学年

教科

質問の種類

地理 高校生

Kプレ-6 ①解説にここの等温線は10℃だからとかあるのですが、どこが何度とかどうしたら分かるのですか?10℃間隔であることはわかるのですが、教えていただきたいです🙇‍♀️ ②アについて 気温の年較差は季節による太陽の受熱量の変化だとは理解したのですが、解説に赤道は一年中... 続きを読む

地理総合, 地理探究 問2 次の図2は、 10℃間隔の気温の年較差を等温線で示したものである。 図2に 示された気温の年較差の特徴とその要因について述べた後の文ア~ウの正誤の組 合せとして最も適当なものを、後の①~⑧のうちから一つ選べ。 6 気温の年較差 季節による太陽の 問3 受熱量の変化 赤道付近 一年中昼と夜の (+) 時間変化× ・高緯度 夏季と冬季では Goldmanns Grosser Weltatlas による。 昼と夜の時間の 図2 気温の年較差 変化大きい ・大陸・・・温たまりやすく、冷めやすい (+) 大きい値 (-) 小さい値 海洋・温たまりにくく、冷めにくび × ア 高緯度側の気温の年較差が大きいのは,高緯度ほど太陽からの受熱量の季節 変化が大きいためである。 同緯度の海岸部よりも内陸部の気温の年較差が大きい傾向があるのは、海洋 に比べ大陸は温まりやすく冷えやすいためである。 ウ中・高緯度の大陸西岸と東岸の気温の年較差が大きく違うのは,西岸は海洋, 東岸は大陸の影響を受けるためである。 ① ② ⑤誤正正 正誤誤 ⑨正誤正 正正誤 正正正 アイウ ⑥誤正誤 12- 誤誤正 誤 誤

解決済み 回答数: 1
化学 高校生

(2)の3枚目の解説で「O2の量からはH2Oが0.25mol生成可能」という文章がわかりません。0.125molがなぜ0.25molになったのか教えて欲しいです。

(2) 炭素 (黒鉛) と水 mol である これらの値と (1) の (a) の値を用いてベンゼンの生成エンタルピー△H を整数値で ただし,発熱反応には一, 吸熱反応には+の符号をつけること。 0985 〈ヘスの法則と反応エンタルピー〉 思考 明治大 (1) 次のA~Cの反応が一定圧力下で起こったときの発熱量を用いて, 水酸化カリウ の水への溶解の際に放出される熱量 Q [kJ/mol] (溶解エンタルピー H=-Q)を めよ。 A む希薄水溶液を加えて反応させたときの発熱量 塩化水素1mol を含む希塩酸に,水酸化カリウム1mol を含 56kJ B 硫酸1mol を水に加えて希硫酸とし,それに固体の水酸化カ リウムを加えてちょうど中和させたときの合計の発熱量 C 硫酸の水への溶解の際に放出される熱量 323kJ 95 kJ/mol 〔センター試験 kJ/molである。 ただし, H2O( 体に点火し、 生成したH2O すべてが水になったときに放出された熱量が71.5kJ- 25℃ 1気圧において, 水素 H2 (気) と酸素 O2(気) それぞれ4.00gからなる混合 生成エンタルピーは-242kJ/mol である。 答えは有効数字2桁で記せ。 H= った。このとき, 水の凝縮エンタルピーは O=16.0 [18 愛知工

解決済み 回答数: 1