2 次の取引の仕訳を示しなさい。
1 決算にあたり、 完買目的で保有している株式 50 株を (帳簿価額 1 株につき\86,000) を 1 株に
つき\76,000 に評価夫えした。
2 商算にあたり、売買目的で保有する京都物産株式会社の株式 80 株を 1 株につき \99.000 に評価
替えした。 なお、この株式の帳午価は 1 株につき Y92.000 である。
ツ 湊算にあたり、売買目的で保有している株式 30 株を (上帳短価額 1 株につき\51.000) を 1 株に
つき \53,000 に評価替えした。
4 決算にあたり、売買目的で保有する京都物座株式会社の株式 20 株を 1 株につき \70.000 に評価
替えした。なお、この株式の帳簿価額は 1 株につき \72.000 である。