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物理 高校生

(2)の問題がわかりません。 2枚目写真が私の回答なのですが、考え方が違うと思います。 どこが間違っているか教えていただきたいです。 なぜ経路差が1だと二分のλになるのでしょうか? よろしくお願いします🙇‍♀️

20 例題 3 音の干渉 動かし, 波形の振幅の変化を調べよう。 15 図のように、 2つのスピーカー A, B が, 同位相 で振動数 1.7 × 102Hzの音を出している。 音の速 さを 3.4 × 102m/s とする。 ■ A 3.0m (1)音の波長 [m] を求めよ。 B (2) 点Pは,音が強めあう点か, 弱めあう点か。 4.0m 指針 (2) 2つのスピーカーは同位相の音を出すので,距離の差 AP-BP| が 「波長の整数倍」 のときは強めあう点、 「波長の整数倍+半波長」 のときは弱めあう点になる。 解 (1) 「v=fi」 (p.141 (1) 式) より 3.4 × 102 = (1.7 × 102 ) × à よって 1=2.0m (2) 問題の図より BP = 4.0m また, 三平方の定理より AP = √3.02 + 4.0° = 5.0m よって |AP-BP|=1.0m=14121 ゆえに、点Pでは,スピーカー A, B からの距離の差が 「波長の整数倍 +半波長」になり、 音波が逆位相で重なりあうので、 弱めあう点となる。 類題 3 図のように、2つのスピーカー A,Bが, 逆位相 A T で振動数 8.5×10°Hzの音を出している。 音の速 1.0m B さを3.4×10m/s とする。 点Pは, 音が強めあ...... 2.4m

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物理 高校生

高校物理です。 類題の解き方を誰か教えてください。

10 例題② 導体棒の運動 (発電機の原理) 鉛直上向きで磁束密度B[T] の一様 磁界中に, 間隔 [m] で水平に置か れた直線状の平行な2本の導線と、 抵抗値 R[Ω]の抵抗をつなぎ,軽い導 体棒ab を置く。 導体棒には軽くて伸 a B M 支える。静かに手をはなすと, おもりは下降し始め、しばらくして おもりと びない糸を張り, 滑車を通して他端に質量M[kg]のおもりをつり下げ、手で 導体棒は一定の速さになった。 重力加速度の大きさをg[m/s] として、次の問 問いに答えよ。 ただし, 導体棒の質量や抵抗, 導体棒と導線との間の摩擦力,回 路を流れる電流がつくる磁界は無視できるものとする。 (1)回路を流れる電流の強さ I[A]を B, l,M,g を用いて表せ。 一定の速さ” [m/s] を B, l, R, M, g を用いて表せ。 (3)重方の仕事率 P〔W〕を B, l, R, M, g を用いて表せ。 指針 (1) 等速度運動をしているおもりと導体棒にはたらく力はつり合っている。 (2)に生じる起電力を”を用いて表し, キルヒホッフの法則を用いる。 #4 (1) 導体棒には,糸の張力 T[N] と電流が磁界から受ける力 IBI [N], おも りには糸の張力T [N] と重力 Mg 〔N〕 がはたらいている。おもりと導体棒は等速度 運動をしているので,それぞれにはたらく力はつり合っている。よって, T-Mg=0 ・① T-IBl=0 ......2 式①,②より,IBl=Mg よって, I= ・[A] Mg Bl (2)導体棒 ab には,a から bに向かう向きの誘導起電力 V=uBl[V] が発生する。 キルヒホッフの第2法則より、 p.302式(3) p.261式 (12) vBl=RI よって,v= RI RMg [m/s] Bl B²12 (3)力の仕事率 P〔W〕 は, 力と速さの積で表される。 すなわち, M'g'R P=MgXv= (W) B²12 類題2 図のように、例題② の装置に, 内 部抵抗の無視できる起電力E [V] の電池とス イッチSを付け加えて, おもりを手で支えて おく。 スイッチSを閉じて静かに手をはなす と、おもりは上昇し始め、 しばらくするとお もりと導体棒は一定の速さになった。 R ET (1)回路を流れる電流の強さ [A] を B, l,M,g を用いて表せ。 (2)一定の速さ [m/s] を B, l, E, R, M, g を用いて表せ。 B a M

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