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2.4.8.9.10 教えてほしいです🙇🏻‍♀️💦 簿記です

4,000 16...... 第1編 取引の記帳 (1) 総合問題 1 11 次の取引の仕訳を示しなさい。ただし、商品に関する勘定は3分法によること。 (1) 現金の実際有高を調査したところ、 実際有高が帳簿残高より ¥4,500少なかったので、帳簿 残高を修正して原因を調査することとした。 (2) かねて,現金の実際有高を調べたところ¥33,000であり、帳簿残高は¥29,000であったの で、帳簿残高を修正して原因を調査していたが,受取手数料 ¥6,000と消耗品費 ¥2,000の記 入もれがあることが判明した。 (3) 決算にあたり, 現金過不足勘定の借方残高 ¥900を整理した。 (4) 備品2/0,000を購入し, 代金は小切手を振り出して支払った。なお, 当店の当座預金残高 ¥150,000であり、銀行とは ¥400,000を限度額とする当座借越契約を結んでいる。 (5) 決算にあたり 当座預金勘定の貸方残高120,000を当座借越勘定に振り替えた。 (6) 北杜商店に商品 ¥680,000を売り渡し、代金のうち¥200,000は同店振り出しの小切手で 受け取り、残額は同店振り出しの約束手形を受け取った。 (7) 仙台商店に対する買掛金¥180,000について, 約束手形を振り出して支払った。 (8) かねて売掛金の回収として受け取っていた, 郡山商店振り出しの約束手形 ¥410,000が、本 日満期となり, 当座預金に入金されたむねの通知を受けた。 (9) 水戸商店は,日立商店に現金¥550,000を貸し付け, 同店振り出しの約束手形 550,000 を受け取った。 (10) 約束手形を振り出して, 取引銀行から¥600,000を借り入れ利息¥18,000を差し引かれ た手取金を現金で受け取った。 借 方 貸 12 次の取引の仕訳を示しな (1) 店主が現金¥50,000と (2) 店主が所得税 120.0 方 (3) 固定資産税¥200.0C は家計の負担分である (4) 決算にあたり、 引 (5) 事業税の第/ 期分 (6) 収入印紙¥6,00 (7) 浜松商店から 約束手形を振り (8) 塩山商店に (9) 期末に納 払消費税 (10) 確定申 (1) (2) (3)

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総勘定元帳がわかんないです。誰か教えてください。

24・・・・・・ 簿記の基礎 AC 56 次の取引を仕訳帳に記入し、 残高式の現金勘定と買掛金勘定に転記しなさい。 (小書きは省略する 取 31 1月7日 日光商店から商品 ¥240,000を仕入れ 代金のうち¥120,000は現金で支払い は掛けとした。 事務用机・いすなど ¥250,000を買い入れ、 代金は現金で支払った。 銀行から300,000を借り入れ利息¥5,000を差し引かれ、手取金は現金で受け取った 17 (商品) 10日 15日 20日 日光商店に対する買掛金¥60,000を現金で支払った。 23日 東山商店に商品 ¥260,000 (原価¥/90,000)を売り渡し、代金のうち¥50,000は 金で受け取り、 残額は掛けとした。 仕 10 (備品) 15 (現金) 和年 (支払利息) 20(買掛金) 17 23 (現金 10 摘 (売掛金) 前 摘 XER 商品 備品 要 期 繰越 要 1. IT (現金) 買掛金) (現金) (借入金) (現金) 訳 (商品) (商品売買益) 現 仕 借 丁 ✓ 買 方 520,000 帳 掛 借 総 勘 定 元帳 金 240,000 250,000 5,000 295,000 方 60,000 50,000 210,000 貸 方 金 720,000 250,000 120,000 120,000 借また は貸 借 "1 〃 方 (1 250,000 300,000 ① 試算 仕訳帳ら 成する表を する。 (1) 合計 (2) 残高 (3) 合計残高 ③ 貸借平 ある勘定の 借方に記入さ 残 60,000 190,000 70,000 の原理 (pril 100,0 240,C 0 8 高 520,000 14 3 150,00 23C 合計額--- 5C A 16 カ 6 171 €500, 34,00 65.000 10.00

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全商簿記3級です 解説お願いします!

4 次の各問いに答えなさい。 (1) 山梨商店(個人企業) の下記の資料によって,次の金額を計算しなさい。 a. 期間中の費用総額 資 料 期首の資産総額 ¥6,500,000 期末の資産および負債 現 金¥1,500,000 平成 118 売掛金 1 平成 摘 要 6 買掛金 1 1/2 当座預金 〃 (先入先出法) 平成 10年 当座預金 ¥3,530,000 商 品 ¥600,000 `備 品 ¥900,000 買掛金 1,310,000 借入金 ¥1,200,000 期間中の収益総額 ¥6,400,000 iv 当期純利益 ¥320,000 仕 (2) 三重商店はA品B品を販売し、 商品有高帳を先入先出法によって記帳している。 次の勘定記録と商品有 高帳によって、(ア)と(イ)に入る金額を求めなさい。 ただし, A品B品ともに/個あたり ¥800で販売している。 (先入先出法) 平成 20年 b. 期首の負債総額 仕 摘要 11 前月繰越 150 600 12 志摩 100 600 店 18 松阪商店 18 松阪商店 借 借 仕 勘定元帳 売 上 ¥6,500,000円 資産 期首負債 6,180,000 1320,000 方 77,000 90,000 60,000 商 品 有 A 品名 ス 摘要 1 前月繰越 150 540 81,000 6 伊勢商店 140 550 77,000 Lie THE 受 払 数量 単価 金 額 数量 貸 方 貸 入 328,000 貸 高帳 品 方 商品 有高帳 品名 入 B 150 ( → 6,530,000320,000 出 単価 金 額 品 借また 200 (600)(120,000) 借また 貸 借 受 払 出 数量 単価 金額 数量 単価 金 額 )()( 資産 ※ 期末負債費用 損 2,510,000 )( 3.700.000 )( 15 高 328,000 18 高 77,000 ア 単位:個 残 高 数量 単価 金額 150 600 90,000 (250) 600 (150,000) 50 ) (600) 30.000) 単位:個 残 高 数量 単価 金 額 150 5,40 81,000 150 (540) (81,000) 140 (550)(77,000) ) ( イ :)

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