3気体分子A, B, Cからなる可逆反応がある。
[%)100
C 80
300℃
aA + bB & (a, 6, cは係数)
体 60
この反応が平衡状態になったとき, 温度·圧力と
Cの体積百分率[%〕の関係を右図に示す。
(1) この正反応は発熱反応,吸熱反応のいずれか。ま
20
500℃
40
20-
700℃
0 2.0 4.0 6.0 8.0 10
圧力(×107 Pa)
た,その理由を述べよ。
(2) 係数a, b, cの大小関係を下から記号で選べ。また, その理由も述べよ。
(ア) a+b>c
イ) a+b=c
(ウ) a+b<c
25
Cの体積百分率