4例題94 微分と積分
関数 f(x)=x²-4x-5に対して, g(x)=3f, f(t)dt とおく。関数 g(x) は
x=アイ のとき極大値をとる。 また,g(1)=ウである。
POINT !
なぜはA()=f(t)dtのとき g'(x)=f(x),g(a)=0
- 5
(積分した関数を微分すると, もとの関数にもどる )
18>115412
ですか?
x
舞雪 f(x)=35(t)dt=3/(x)=3(x-4x-5)=3(x+1)(x-5) POINT!
g'(x)=0 とするとx=-1,5
極大
g(x) の3次の係数は正であるから,グラ 274
フは右のようになる。
よって, x=アイー1のとき極大値をとる。
またg(1)=3f(t)dt="0
面積
$-=$-x|
極小
◆極値 ⇒g' (x)=0
グラフをイメージ。
- 1 90
g' (x) の2次の係数が正で
あるから,g(x) の3次の
係数も正。
←Sof(x)dx=0