動名詞の意味上の主語を表す必要がある場合には, 名詞·代名詞の所有格また
は目的格を動名詞の前に置く。(口語では目的格になることも多い)
本間 = The gentleman insisted that I (should) receive the money. ( '571)
(句) insist-en[upon]~「~を強く主張する/~~と言い張る」 (③ 954)
114 完了形の動名詞 (having done)
定了形の動名詞は述語動詞よりも前の時を表す。 その男を殺したのは逮捕より
前のことだから完了形(having killed)になる。
(話句) on (the) suspicion of ~ 「~の容疑で」
betdone
15 受動態の動名詞(単純形 一being done / 完了形- having been done)
受動態の動名詞は being done 「~されること」 という形になる。
be used to ~のto は前置詞なので後ろには動名詞が来る。treat 「~を扱う」
は他動詞だが目的語がないので, 3 being treated が正解。
語句 be used to doing 「~することに慣れている」 ( 65)
16 動名詞の否定形(単純形
not doing)
>動名詞の否定形は, not や never を動名詞の直前に置く。本間のように動名詞
の意味上の主語を表す必要がある場合は, 名詞 代名詞の所有格または目的格
を否定語の前に置くので,正解はO Jim not coming。
(語句) in the event of ~ 「~の場合には」
7 動名詞の否定形(完了形一 not having done)
(過去)」のは「恥じている(現在)」より前のことなので,