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数学 高校生

⑵の解説の4行目がよくわからないです、教えてください!!

10 指数関数・対 65 (1) t = 2* とおくと, t > 0 であり A 指数関数を含む関数の最小 方程式・不等式 y=4-(a+2)2' +2a =(2)-(a+2).2' +2a =ピー(a+2)t+2a a = 6 のとき, y=t-8t+12 ・・・・・・ ① となるから y=(t-4)2-4 t>0より,y=¥42,すなわち,2=4より x=2のとき,最 小値 24をとる。 また,① において y=45 とすると t-8t+12=45 t2-8t-33=0 (+3)(t-11)=0 t > 0 より t=11 オカ 2*=11 より x=log211 次に,①においてy > 0 とすると t-8t+12>0 (t-2) (t-6)>0 よってt < 2, 6 < t すなわち 2 < 2, 6 < 2* 底2は1より大きいから x < 1, log26 <x Point log26log (2×3)=1+log23より, 求めるxの値の範囲は x < 1, 1+log3 <x (2) y < 0 より t2-(a+2)t+2a <0 (t-2)(t-a) <0 1 = t² - (a+21t12A α > 2 より 2 < t < a すなわち 2 <2<a B A y=a 一般に指数関数 は正の数全体である。 したがって t=2* > 0 となる B 底2は1より大きいから 1<x<logza Point >2の条件に注意する。 これを満たす整数xの個数が1個であるとき,その整数はx=2 である から 2 <log2a 底2は1より大きいから 4<a≦8 これはα>2を満たす。 よって <ass Point 指数関数を含む不等式を考えるときは必ず底と1との大小を考えよう。 底が1より大きいときは,指数と累乗の大小関係が一致するが、 1よ り小さいときは,大小関係が逆になる。 α>1のとき>axy 0< a <1 *a*>a'<x<y 本間は底が1より大きいことから, 大小関係に特に注意しなくても正 解できるかもしれないが,底が1より小さい問題もあるので気をつけ よう (1)

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数学 高校生

0<x <yよりの説明から分からないです。 詳しく教えてください。 そもそも、なぜこの条件が出てくるのですか? 緑の所です

2 例題 13 | 平方根と式の x= 4 4 のとき、次の式の値を求めよ。 3+√5 3-5 (1)x2+ya (2)x+y3 (3)x5+y5 (1)~(3)はいずれもりの対称式であるから、チャートに従って進めるよ xyの対称式 x+y=(x+y-2.xy 基本対称式x+y, xy で表す CHART x+y=(x+y)"-3xy(x+y) 242 指針 まず, x+y, xyの値を求めることから始める。 指針 x, yの分母を有理化して, それぞれの式に代入してもよいが,もっと簡単な方法があ (1)x2+1 (4) √x-√y 例題 14 x- =2 x x-- この 問題 (4)まず(vyの値を求める。次に,xy の符号について考える。 4 4(3-√5) 解答 x= =3-√5 (3+√√5)(3-√5) 3+√5 3-√5 x+y=(3-√5)+(3+√5)=6 4 4(3+√5) -=3+√5 y=- (3-√5)(3+√5) e> as+18 よって xy=(3-√5)(3+√5)=32-(√5)2=48 aa1-001- (1)x2+y2=(x+y)²-2xy=62-2・4=36-8=288= + (2)x+y=(x+y-3xy(x+y) =6°-3・4・6=216-72=144 (3)x+y=(x2+y2)(x3+y3)-xy-xy2 =(x2+y2)(x+y3)-(x+y)(xy)2- (1) (2) の結果から x5+y5=28.144-6.42-3936- (4) p(vx-y)=x+y-2√xy=6-2√/4=6-4=2 Oxyより√xy であるから √√x-√y<0 したがって 2 かけるをえ否してんす 注意 x, yそれぞれ。 母を有理化せずに x+y を計算しても い。なぜなら 分母か 3+√3-√5で あるため,通分と同時に 母が有理化されるから Jet ある。 しかし (4) の符号を考えるとき それぞれの分母を有 化した方がわかりやす vata, 213. xz 8xt) (3)は,(1),(2)で得られた結果を利用したが、 数学の問題を解くうえで既に得られた用 X

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数学 高校生

(2)の場合わけで符号にイコールが付いているときとついてないときの違いはどこですか?

90 基本例 例題 119 絶対値を含む不等式の表す領域 00000 次の不等式の表す領域を図示せよ。 (1)|x+2y|≦6 (2)|x|+|y+1|≦20基本 指針 絶対値 場合に分けるに従い, 記号 | |をはずす。 ① A≧0 のとき |A| =A ② A<0 のとき |A|=-A そのままはずす - をつけてはずす (1)|≦正の数の特別な形なので、次のことを利用すると早い。 c0 のとき |x|≦cc≦x≦c (2)上の①,②を利用して場合分け。 場合分けのポイントとなるのは||内の式 となるとき。ここでは, x, y+1の符号によって4通りの場合に分ける。 (1)x+2y|≦6から -6≤x+2y≤6 (1)では, 場合分けをせず ||をはずすこと 12x-3ができる。 LOST 解答 14 よって -6≤x+2y - すなわち x+2y=6 A 1 - 12x+3× 求める領域は,下図 (1) の斜線部分。 ただし, 境界線を含 「不等式y≧x-3の む。 (2) [1] x≧0, y≧-1のとき 「表す領域」 と 「不等式 x+y+1≦2 すなわちy-x+1 [2] x≧0,y<-1のとき x-(y+1)≦2 y≤- -x+3の表す領 「域」 の共通部分。 すなわち y≧x-3. -x+y+1≦2 [3] x<0,y-1のとき [4] x< 0, y<1のとき -x-(y+1)≦2 すなわち y=-x-3 すなわち y≦x+1 求める領域は,下図 (2) の斜線部分。 ただし,境界線を含[1] [2] [3] [4] の場 む。 (2) 13 -2 12 3x 合の領域を合わせたもの が、求める領域となる。 [1] の場合の領域は次の ようになる -6 -3 Ay 境界線を含む 12 O

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