128 力学的エネルギーの保存 右図のように、
長さのひもの一端を固定し、他端に質量mの
小球を付けて左上の点Aから静かに放す。
最下点Oを通過した後, 鉛直と角度0の点P
ひもが切れて、小球はPQRと放物運動した。
点を高さの基準とし、重力加速度の大きさをg
とする。
1
-P-
(1) 最下点Oを通過するときの小球の速さをrを用いて表せ。
(2) 点Pを通過するときの小球の速さを gr. 0 を用いて表せ。
(3) 最高点Qを通過するときの小球の速さをg r. 0 を用いて表せ。
(4) 最高点Qを通過するときの小球の基準からの高さを.0を用いて表せ。
R