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物理 高校生

高1物理基礎の波 Bの(1)(3)とCの問題の解き方を教えてください。

波動 確認シート2 番なまえ( 1年 A. (1)図は、速さ 0.25m/s で進む正弦波の時刻剣=0S での波形である。時刻 t=4.0s での波形を図 かきこめ。 y[m)} 0.25 ァf0 -/、0m 0 Ao 20 30 A.0 5.0 6. Ao xm) (2) 図は、速さ 1.5m/s で進む正弦波の時刻 t=Os での波形である。時刻 t=20s での波形を図に かきこめ。 im]} 1.5 * 2.0 = 3.0m 0 1.0 20 40 5.0、60 025 &「2 1 7,080 x(m) B. | 図のように正弦波がェ軸上を正の向き に速さ 2.0m/s で進んでいる。位置 x= の媒質の変位の時間変化を y-t図に表せ。 (1)x=0m(原点)、 yCm)t で 0257 [m)} 3,0- 2.0m/s 0 6.0 7.0 8.0 {s) 1.0 2.0 3.0 4,0 5.0 ま=0s 入= 8 x[m) 16 -3.0+ V- 20 Im)} 3.0- V=プス x(m) (2) x=2.0m yCm) 『=1.0s 0 2.0= 8J -3.0+ 3-025 m) 3.0- m) =ー t=2.0s 0 0 10 20 3.0 4,0 5,0 6.0 70 8,0 [s) -3.0+ 0-25ミテ m)} T24. =3.0s 0 10 12 14 16 (3) x=4.0m -3.0- y[m) [m)} 3.0- x[m) 10/12 14 16 t=4.05 0 0 -3.0+ 1.0 2.0 3,0 4,0 5.0 6.0 7.0 8.0 [s) y(m]} 3.0- C. y-x 図とy-t図 正の向きに進む正弦波の, 時刻 t%3DOS での 波形を表す。各問いで示された位置における 媒質の変位の時間変化を y-t図に表せ。 次のyーx図は,x軸上を サ=1.0m/s 0 1.0 2.0 3,0 4.0 5.0 6.0 -3.0- x=2.0m x=3.0m nt y(m)} 0 0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 6.0 7.0 8.0 :[s) 1.0 2,0 3.0 4.0 5.0 6.0 7.0 8.0 s)

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物理 高校生

高1物理基礎の波 Bの(1)(3)とCの問題の解き方を教えてください。

波動 確認シート2 番なまえ( 1年 A. (1)図は、速さ 0.25m/s で進む正弦波の時刻剣=0S での波形である。時刻 t=4.0s での波形を図 かきこめ。 y[m)} 0.25 ァf0 -/、0m 0 Ao 20 30 A.0 5.0 6. Ao xm) (2) 図は、速さ 1.5m/s で進む正弦波の時刻 t=Os での波形である。時刻 t=20s での波形を図に かきこめ。 im]} 1.5 * 2.0 = 3.0m 0 1.0 20 40 5.0、60 025 &「2 1 7,080 x(m) B. | 図のように正弦波がェ軸上を正の向き に速さ 2.0m/s で進んでいる。位置 x= の媒質の変位の時間変化を y-t図に表せ。 (1)x=0m(原点)、 yCm)t で 0257 [m)} 3,0- 2.0m/s 0 6.0 7.0 8.0 {s) 1.0 2.0 3.0 4,0 5.0 ま=0s 入= 8 x[m) 16 -3.0+ V- 20 Im)} 3.0- V=プス x(m) (2) x=2.0m yCm) 『=1.0s 0 2.0= 8J -3.0+ 3-025 m) 3.0- m) =ー t=2.0s 0 0 10 20 3.0 4,0 5,0 6.0 70 8,0 [s) -3.0+ 0-25ミテ m)} T24. =3.0s 0 10 12 14 16 (3) x=4.0m -3.0- y[m) [m)} 3.0- x[m) 10/12 14 16 t=4.05 0 0 -3.0+ 1.0 2.0 3,0 4,0 5.0 6.0 7.0 8.0 [s) y(m]} 3.0- C. y-x 図とy-t図 正の向きに進む正弦波の, 時刻 t%3DOS での 波形を表す。各問いで示された位置における 媒質の変位の時間変化を y-t図に表せ。 次のyーx図は,x軸上を サ=1.0m/s 0 1.0 2.0 3,0 4.0 5.0 6.0 -3.0- x=2.0m x=3.0m nt y(m)} 0 0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 6.0 7.0 8.0 :[s) 1.0 2,0 3.0 4.0 5.0 6.0 7.0 8.0 s)

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物理 高校生

物理第一学習社電磁気章末問題 1〜3を教えてください!お願いします!

1盛場中の電流が受ける力●磁東密度2.0Tの鉛直上 向きの一様な磁場の中で,図のように,水平となす 張る。質量0.50kgの金属棒 PQを導線に垂直に渡 3ホール効果 金属などの中を流れる電流に対して、垂直に磁場をかけると、電流と磁 の両方に垂直な方向に起電力が生じる。この現象を,ホール効果という。 た,ホール効果によって生じる電圧を,ホール電圧という。 ホール効果の説明 電流I(A)が流れている金属板に,電流の向きと垂直に破事を。 B(T]の磁場をかける。このとき, 金属板の内部を運動している電荷 -e[C), 速さ。 [m/s)の自由電子は,ローレンツカ evB(N]を受け、運動の向きが曲げられて面p。 集まる(図因a))。このことから,面Pは負, 面Qは正に帯電し、金属板の内部には Qから面Pの向きに電場が生じる。この強さをE(V/m] とすると、電子は,ローレン ツカ euB(N]と,PからQの向きに電場による力 eE[N)を受ける。これらの力がつn あうまで,電子は面Pの側へ移動し続け,PQ間の電場が大きくなっていく。やが つりあいの状態になったとき、電子は,金属板の中を直進するようになる(図b) このとき, eE=evB であり,電場の強さ E[V/m]は,次式で表される。 本」 Hal votage が 30°となるように,2本の導線を49cm間隔に 特cn 一定の電流を流すと,金属棒 PQは静止した。 述の向きと大きさを求めよ。ただし,金属様 PO と導線の間には,摩擦がないものとする。 2.0T 30) 電源装置 西線電流とコイル 真空中で,十分に長い直線状の 電線に,上向きに電流1が流れており、導線と同一 平面内の,一辺の長さaの正方形コイル ABCD に ;時計まわりの向きに電流iが流れている。コイ ルの辺 AD は導線と平行で,導線からxだけはなれ ている。真空の透磁率を として,正方形コイル が受ける力の合力の向きと大きさを求めよ。 E=vB (75) ここで,金属板の厚さをh[m), 幅をdlm), 金属中の単位体積あたりの電子の数を n(個/m)とすると,式(31)から,1=env·hd となり,電子の速さ [m/s)は、 enhd と表される。したがって,ホール電圧 VIV]は, 式(8)を用いて,次のよう に求められる。 リー a- C 式(8) 『=Ed 式(31) 1=enuS Op.253 V=Ed=vBdー IB …(76) Op.224 ビントコイル ABCD が、自身におよばす力の合力は0である。 enh 「標準 半導体には,ホール効果が顕著におこる ものがあり,磁束密度を測定するための磁 気センサーなどに利用されている。 注意 キャリアが正常両の場合 帯電の仕方が負電荷の場合と逆に なり、面Pは正,面は負に帯電 3ローレンツカ●図かように,*軸に平行な磁東密度Bの一 様な磁場の中で、質量m, 電荷 q(>0)の粒子が、x軸との なす角が6となろように, 原点0から xz 面内に速さゅで 発射された。粒子を軸の正の向きから見ると、等速円運 する。 動をしている。次の各問に答えよ。 (1)円運動の半径と展期をそれぞれ求めよ。 (2) 発射されてから粒子が最初にx軸を通過するまでに、 粒子がx軸方向に進んだ距離を求めよ。 B ホール電田 金属板 V 面Q 電場から受け る力eE 面P folh 電場E ヒント粒子の運動を,磁場に垂直な面内と、磁場の方向に分けて考える。 面Q 面P 面Q 面P |基本 BO BO 4ホール効果●図のような直方体の形をした半導体に、 磁場 上向きに一様な磁場をかけて、 右向きに電流を流し ロー 電流 22 ま .40A, 12V 問23 5V, 1.0×10 ES 2d 節末問題 Rry (2) R+r。 R+r。 経習1(p.247)(1 (3) 図a 2(1) 2.0mA(2) 7.0V (3) 3.0mA B(1) 3.0mA,6.0V, 1.2×10-C (2) 1.0mA, 4.0V, 8.0×10*C (1) V+100/=5.0(2) 略(3) 20mA 第3節●電流と磁場 (p.278~299) 間44 2.5×10°N/Wb 問45 1.6A/m, 紙面に垂直に裏から表の向き 即6 時計まわりに1.6A S 立置 2d (G+2)eS 5ES 12d 虚像,正立 3d 翌24 0.10J 問25 1.2×10-J 防末問題 I AからBに向かって(2+/2)dの点 2 日(1) 7.2×10'N/C, Oからdの向き(2) 0V 2AQ 問47 15A/m 問48 東向きに6.3×10-N 問49 PからQの向き、0.38T 問50 右向き,4.0×10-4N 問51 (1)鉛直上向き、1.2×10-T (2) BからAの向き、3.6×10“N 問52 1.6×10-17N 5a 日 (1)点0… 点C…20 は下方から見 2k0g (2) 25ma なる部分は下 5 C-5.0×10- C, Cy…2.0×10-C C…3.0×10-C B A…6.0×10-4C, C…-2.0×10C 2元mcos 0 qB 電子の場合N, 正電荷の場合…M 第4節●電磁誘導と交流 (p.300~339) 間54 4.0×10-3Wb 問55 0.36A. PからQの向き 問56 00.10V, a→d→c→b→aの向き の0.10V, a→b→c→d→aの向き 問57 (1) 5.0×10-V (2)Q 練習1(p.306) 10"個 問53 紙面に避直に裏から表の向き, 日 (1)倍(2)-G PAd 2.S 第2節●電流(p.252~277) 問26 0.25A 問27 1.3×10*m/s 節末問題 QからPの向き、2.9A 日(1 Q 2S ia 2 左向き、 2エx(x+a) 45 78 ,周期2xm qB PN/C B(1) 半径 sin6 解答一覧 427 (2) P(3) Q(4) Q (5) Q(6) Q 間58 両者は等しい 問59 時計まわり 問60 30V 間61 0.25J 問62 0.60V, P 問63 0.20V 問64 141 V, 実効値…5.0A, 最大値…7.1A 問65 3.1×10°0, 3.2×10-A 76 4/m 8u Alm 問6 -sm 50t-)または一2co -cos50元 OW 問67 1.0×10°Q, 1.2A

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物理 高校生

(5)についてです 解説ではΔλ/λで比較しているのですが、コンプトン効果が顕著に現れなくなるのは、Δλが小さくなる場合ではないのですか? 測定するときにその変化を見ると思うのですが 分かる方いたら教えて下さい

145.〈コンプトン効果) X線を物質に入射したとき, 散乱されたX線の波長 人射X線の波長よりも長くなる現象をコンプトン効 果とよぶ。この現象は, X線を単なる波動と考えただ けでは説明ができない。 コンプトンはアインシュタイ ンが提唱した光量子仮説に基づいてX線の光子の粒子 性に着目し、光子は物質中の電子と衝突することによ って、非弾性的な (つまり, 光子のエネルギーが減少 する)散乱が起こる, と考えた。 このとき, 光子は電子に一部のエネルギーを受け渡し, 散乱 された光子の振動数はそのエネルギーの減少分だけ小さくなる。 図は、光子が電子と衝突して散乱されるようすを模式的に示したものである。電子の質量 をm, プランク定数をh, 光の速さをcとし, 衝突前の電子は静止しているものと仮定して 次の問いに答えよ。 1光子の波長をえとしたとき, この光子のエネルギーEと運動量Pをん, c. Aのいずれか必 要なものを用いて, それぞれ表せ。 2) 入射光子の波長を Ao, 散乱光子の波長を 入, はね飛ばされた電子の速さをvとしたとき, 衝突前後におけるエネルギー保存の式を書け。 (3)散乱光子とはね飛ばされた電子の散乱角は, 入射光子の進行方向に対してそれぞれ角度 0とゆであった。このとき, 入射光子の進行方向とこれに対して垂直方向の成分について, 運動量保存の式をそれぞれ書け。 (4)(2)のエネルギー保存の式と(3)の運動量保存の式を使うと, 入射光子の波長 入oと散乱光子 の波長入」の間の変化量 4A(3DAース)が求まる。この AAをれ, m, c, θを用いて表せ。 た だし、導出過程において以下の近似式を適用せよ。 散乱光子 波長: 入射光子 波長:。 OAAAA はね飛ばさ れた電子 速さ: 衝突前の電子 質量:m (静止していると仮定) + Ao_ -2=- Aod」 入。「。 15)波長が10-1~ 10~°mのX線を入射するときと比べ,可視光線(380nm~770nm) を入 射した場合は, Aの変化はほとんど無視できるようになり, コンプトン効果が顕著には現 れなくなる。その理由を(4)で求めた式を参考にして, 簡潔に述べよ。 なお, 1nm は 10-°m である。 [16 大阪府大)

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