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物理 高校生

3番がよく分かりません。教えてください!

水面上の6.0cm はなれた2点A, Bから, 同位相で 波長2.0cmの波が出ている。図の実線はある瞬間の 4 171 基本例題46) 波の干渉 物理 基本 30 減楽しないものとして, 次の各問に答えよ。 ) 2つの波が弱めあう点を連ねた線(節線)をすべ て図中に描け。また, 節線は全部で何本あるか。 (2) 点Pはどのような振動状態にあるか。 AP-8.0 cm, BP=5.0cm とする。 節線が線分 AB と交わる点は, Aから測ってそれぞれ何 cmのところか。 のようになる。節線の数は6本である。 (2) AP-BP=3.0cmであり、 手長1,0cmの 3倍(奇数倍)である。 したがって、 Pではめ あうため,振動しない (3) 線分 AB上には定常波ができており、 はAB上の定常波の節を通る。 ABの中央の点 は腹であり、腹と節の間隔は渡長の1405 cm),節と節の問隔は半波長 (1.0cm である これから,求める場所は、 Aから 0.5.15,2.5 3.5, 4.5, 5.5cmのところとなる。 (1) 弱めあう場場所は, 実線 (山)と 指針 破線(谷)が重なる点であり, 節線はそれらを連 ねたものとなる。 (2) APと BP の距離の差が, 半波長の偶数倍で あれば強めあい,奇数倍であれば弱めあう。 (3) 線分AB上では, 互いに逆向きに進む波が 重なりあい。 定常波ができ P. ている。 解説 (1) 節線は、 Point A. Bは同位相で振動しているので A, Bを結ぶ線分の中点は、 定常波のになる。 B 山と谷が重な る点を連ねた 線であり、図

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物理 高校生

物理の問題です 解説お願いします

23] 図に示すように,点0を中心とする半径 Rの硬い一様な円板がある。この円板には, 点Aで内接し、点Dを中心とする半径っR に該当する答えの番 次の各設問の B (上から見た図) 点Aで内接し、点Dを中心とする半径↓R の円形の穴が開いている。円板の厚さはd で密度はoとする。 間1 円板の重心の位置は,r=| Tb)]である。ここで,内接点Aを原点 とし点0を通る軸をg軸,これに直交する 軸をむ軸とする。図示する矢印の向きが正である。 R D A (a)|, リ= (横から見た図) (a)の解答群 1 2 R 20 3 0 π 10 4 -R 5) R 24 32 (b)の解答群 2元 10 R 3元 8 R 7 R 7 5 6 (3 R 8 問2 円板は,内接点Aと,y= -Rの線分が円周と交わる点B, Cの3点で、自然の 長さ1,ばね定数々が共に同じ3つのばねで支えられている。ばねの根元は同一水平 面に固定されている。円板が点 A, B, Cで受けるばねの弾性力カは, それぞれ (C)×TgR°dp. ずかに傾く。gは重力加速度の大きさである。 (C), (d), (e)の解答群 ( ×TgR°do, (e]×TgR°doになり, 円板は水平面からわ 7 11 4) 36 8 6 27 1 1 2 1 24 3 4 32 9 3 (8 同3 円板上に1つのできるだけ軽いおもりをのせ, 傾いている円板を水平にさせるた (f)|×TR°dp のおもりを, z=| (. リ=(h)]の位置にのせてや めには,質量 ればよい。 (f)の解答群 3 6 5 (2 8 9 第1編 力学

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物理 高校生

問2がよくわからないです 解説お願いします

23] 図に示すように,点0を中心とする半径 Rの硬い一様な円板がある。この円板には, 点Aで内接し、点Dを中心とする半径っR に該当する答えの番 次の各設問の B (上から見た図) 点Aで内接し、点Dを中心とする半径↓R の円形の穴が開いている。円板の厚さはd で密度はoとする。 間1 円板の重心の位置は,r=| Tb)]である。ここで,内接点Aを原点 とし点0を通る軸をg軸,これに直交する 軸をむ軸とする。図示する矢印の向きが正である。 R D A (a)|, リ= (横から見た図) (a)の解答群 1 2 R 20 3 0 π 10 4 -R 5) R 24 32 (b)の解答群 2元 10 R 3元 8 R 7 R 7 5 6 (3 R 8 問2 円板は,内接点Aと,y= -Rの線分が円周と交わる点B, Cの3点で、自然の 長さ1,ばね定数々が共に同じ3つのばねで支えられている。ばねの根元は同一水平 面に固定されている。円板が点 A, B, Cで受けるばねの弾性力カは, それぞれ (C)×TgR°dp. ずかに傾く。gは重力加速度の大きさである。 (C), (d), (e)の解答群 ( ×TgR°do, (e]×TgR°doになり, 円板は水平面からわ 7 11 4) 36 8 6 27 1 1 2 1 24 3 4 32 9 3 (8 同3 円板上に1つのできるだけ軽いおもりをのせ, 傾いている円板を水平にさせるた (f)|×TR°dp のおもりを, z=| (. リ=(h)]の位置にのせてや めには,質量 ればよい。 (f)の解答群 3 6 5 (2 8 9 第1編 力学

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物理 高校生

名問の森電磁気10番です。お願いします!! (5)までは理解しているのですが、(6)がわかりません。保存則の等式で、右辺の電位が0になる理由がわからないです。確かに、点電荷A、Bからなる電位は点Oでは0なのでしょうが、一様電場からの静電気力は右向きですので、左に行くほど位置... 続きを読む

F=qE[N] の力を受ける。正電荷はEと同じ向きの力を, 負電荷は逆向きの 電気分野の基礎は何といってもクーロンの法則だが, 実用上は電場(電界)Eと 38 電磁気 10 静電気 +Q[C)の点電荷をA点に, -Q(C) の点電荷をB点に固 定する。AB間の距離は21 [m]であり,ABの中点をO とし、0点からL[m]離れた ABの垂直2等分線上の点を Cとする。クーロンの法則の 比例定数をk [N.m'/C°] と 無限遠を0[V]とする。 0点とC点での電場(電界)の向きと強さをそれぞれ求めよ。 (210点の電位と, 線分OBの中点Mの電位を求めよ。 ta[C]の電荷をもつ質量m[kg]の小球PをM点に置き, 静かに 横す。 Pが0点を通るときの速さを求めよ。 次にPをC点に置き, 線分ABに平行に一様な電場をかける。する と、Pに働く静電気力は, 一様な電場をかける前に比べて, 向きが逆 転し大きさが半分となった。 (一様な電場の向きと強さを求めよ。 PをC点からM点まで静かに移動させた。この間に外力のした仕 事を求めよ。 C +Q 0 M A B M点でPを静かに放すと, Pは左へ動き出し, やがて0点に達し、 一瞬静止した。 このことからLを1で表せ。 Level (1) 0 : ★★ C:★ (2)~(4) ★ (5)★ (6)★★ Point & Hint 電位Vが重要な役割りを果たす。 その

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物理 高校生

(2)教えてください! 解法を見てもあまりわからなかったので

|1 あとの問いに答えなさい。 光の反射について調べるため,次の実験1~3を行った。 光源装置 図2 【実験1] 図1のように,直角に交わる2本の直線図1 を引き,一方の直線上に鏡を立てた。そして, 光源装置の光を2本の直線の交点にあて,光の 鏡 鏡 a 道筋を記録した。 鏡に 垂直な直線 光源装置 図2は,実験を上から見たときのようすを模式 的に表したものである。Zaは,鏡に垂直な直線と光源から出た光がつくる角で,2bは 鏡に垂直な直線と鏡で反射した光がつくる角である。 【実験2] O図3のように,光源装置から固定した鏡1に光をあて,反射した光が鏡2にあたる ように鏡2を置いた。 のはじめは鏡2を鏡1と平行に置き, そこから鏡2をUを中心に左回り(反時計回り)に少し ずつ回転させ,反射する光の道筋を調べた。 図3 S:光源 0億1 0:光が鏡1にあたる点 U:光が鏡2にあたる点 T:0を通り鏡1に垂直な直線と線分SUとの交点 50° 光源 装置 V 'S T 行鏡2 V:線分SUのS方向への延長線上の点 Zx:鏡2をUを中心に回転させた角 鏡1は線分SUと平行 ※1 の> Z SOT = 50° ※3 Sを通り直線0Tに平行な線上にア~カの印をつ けたスクリーンを置いた。 ※2 [実験3〕 実験2で, 鏡2を回転させて,鏡2で反射した光がTを通って光源の位図4 置Sに届くようにした。次に, 実験2の光源の位置Sに,文字を書いた紙をO に向けて置いた。0から紙に書かれた文字を見ると,図4のように見えた。 (1)実験1の図2で, ZaとZbを表す名称を用いて,ZaとZbの大きさの関係を あ めいしょう 簡潔に書きなさい。 [ (2) 実験2で、鏡2で反射した光がTを通ってSに届いたとき,Zxの大きさは何度か、求めなさ い。 (3) 実験2では,鏡2の回転にともなって,反射した光かあたった点がスクリーン上を動いていっ 誰 た。鏡2を鏡1と垂直(Zxの大きさが90°)になるまで回転させたとき た占が通温1 の- アイウエオカー スクリーン

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物理 高校生

波の干渉が分かりません!至急教えて頂きたいです!!お願いします!

XQAR3K-21A2-01 2 《波の干渉) 2つの振動片の先端 S,, S2 を,十分に広い水面に 触れさせて,両者を同じ周期Tで鉛直方向に振動さ せると,水面には, Si. S2 を中心とする, 円形の波 面が広がっていく。右図の Si, S2 を中心とする2つ の同心円群は, 時刻t=0 の瞬間における, S1. S, か ら出た波の山および谷の波面を表す。つまり, S,, S2 の一方から出た波に着目すると,隣り合う波面どう しでは、位相が半波長分だけずれている(位相差が元 である)。また, Si, S2 から送り出される波は,ともに振幅a(>0).の正弦波であり,以下で は波の減衰は無視できるものとする。 ここで,図のように, 水面上に点A~Dをとる。このとき,点Aでの,時刻t=0 における S, S2 からの2つの波の合成波の変位は, +2a下あった。ただし,変位は鉛直上向きを正と する。この状況に関する以下の設問に答えよ。 A B St S2 (25点) 問1 S, S2の振動の位相差を, 0またはπのいずれかで答え,その理由を述べよ。 (3点) 問2 次の各点での, 0S:STにおける合成波の変位」を表す y-t グラフを描け。また,グラ フには,時刻t=0, T/8, T/4, T/2, T における yの値を記入せよ。 (1) 点B (5点) (2) 点C (5点) (3) 点D (5点) 問3 時刻tによらず, つねに合成波の変位が0である水面上の点を連ねた曲線(節線)につい て、線分 S,S2 の両端 S,, S2 を除く部分と交わる本数を求めよ。 (3点) 問4 直線 S,S2 上において Sz より右側の半直線上での合成波の振幅を求めよ。 (4点)

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