天井の 2 点 A, B から長さ 30cm と 40cm の系
d, b で重さ 6.0N のおも り をつり 下げだ。 AB 間
が 50cm のと き. 系 a, bの張力の大きき7, Sを
求めよ。
語還 おもり には重力 6.0N, 張力 7, S がはたらき, こ
れらがつりあっている。 張力を水平成分と鉛直成
分に分解 し, 各方向のつりあいの式を立てる。
3 辺の長さの比が 3:4:5 の三角形は直角三角
形である(三平方の定理 3?十ぞー5* が成立)。
林還 ネb と天井のなす角をのとすると
sinの= cos9=信 りみ①
水平方向のつりあいの式は
Scosの一7sinの三0具⑨ | 両式を連立きせて解くと
負直方向のつりあいの式は i 7ニ4.8N S=3.6N
Ssinの十 7cosの9一6.0三0 EEE《) 長 右図のように7とSの合力は .
②, ③式に⑦①式を代入して | 重力とつりあうので
4 3アニ =
5 ソ | アー6.0xニ4.8N
s+ 全アー6.0= ーー