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物理 高校生

なぜ4をかけているのか教えてください

82 第6章 第6章 波 29 重要 Point 波の要素 波の要素 ●振幅A [m] 変位0の位置からの山の高さ [谷の深さ]。 ●波長[m] 隣りあう山と山[谷と谷]の間隔。 ●周期 T〔s] 媒質の各点が1回の振動に要する時間。 ●振動数f [Hz] 媒質の各点が1s間に振動する回数。 ②波の基本式 波の要素と波のグラフ v=4 = ƒ^ (s == ) T〔s] : 周期 0.50s間に 解 図から, A= A=[7 ]m, a=[1 ・波長進むから,T= 0.50s× [" 例題 53 図は,x軸上を進む正弦波の, ある時刻における位置 x [m]と変 位y [m]の関係を表すグラフ (y-x グラフ) である。 この波は 0.50s 間 |j=1 から,f= 変位 に : 11 波長進む。 この波の振幅 A[m], 波長入[m], 周期 T〔s〕,振動数 f [Hz], 波の速さv[m/s] をそれぞれ有効数字2桁で求めよ。 2.0s 0 v[m/s] 波の速さ A〔m〕 : 波長 f [Hz] : 振動数 -= 0.50Hz 【y-xグラフ】 TA 谷 ]m 山 振幅と波長がわかる =1/4から、v= V= ]=2 = 2.0s 学習日 位置x y+[m] 0.10 0 0 -0.10 y 月 0.15 正答数 T 4 振幅と周期がわかる グラフ】 20.75 0.30 0.45/0.60 x(m) /13 波は1周期の間に, 1波長進む 1 周期の間に 4 波長進む 0.60m = 0.30m/s 2.0s 答 振幅 0.10m, 波長: 0.60m 周期: 2.0s, 振動数 : 0.50 Hz, 波の速さ : 0.30m/s [m][c] を求めよ。 174 波の [m]と グラフ の位置 t(s) □(1) □(2) □(3) 175 に -

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物理 高校生

物理の波動の問題です。 黄色マーカーの箇所の「金属棒の振動は基本振動なので…」が分かりません。 なぜ基本振動だと判断できるのでしょうか?

188 V章 波動 ZO 発展例題 31 クントの実験 次の にあてはまる用語。 または式を示せ。 図のように、 中央部Mを固定された長さ 7 [m]の金属棒 AB がある。 端Aを棒の長さの 方向に摩擦して振動させると, 棒は中点Mが 固定されているので,点Mは(ア)になり棒の両端は(イ)」となる基本振動の縦振 動がおこる。 C 指針 金属棒 AB には,中央が節, 両端が 腹となる縦波の定常波が生じる。 このため, 棒の 端Bは図の左右に微小振動する。 この振動に共鳴 して, ガラス管内には音波の定常波が生じる。管 内のコルクの粉末の繰り返し模様は,定常波に対 応しており, r〔m〕は半波長分に相当する。 解説 (ア) 金属棒の中点Mは節となる。 (イ) 金属棒の両端は腹となる。 192 201 21.188 青果校 棒の端Bには円板が取りつけてあり, 棒の振動をガラス管 BC 内の空気に伝える。 ピ ストンCを静かに移動させて BC 間の長さを調節すると, ガラス管内に均等にばらまか れた乾いたコルクの粉末が振動して,r[m] ごとに同じ模様を繰り返した。空気中の音 速を V[m/s] とすると, ガラス管 BC 内の気柱を伝わる縦波の振動数は (ウ) [Hz]で あり,また,金属棒の中を伝わる縦波の速さは (エ) [m/s] である。 201 V V f= == [Hz] 入 2r 発展問題 386 (ウ) 振動数をf [Hz], 音波の定常波の波長を とすると,入=2r なので, .er V 2r M BA (エ) 求める速さをv[m/s] とする。金属棒の振 動は基本振動なので、その波長はX' = 21, 振動 数はfである。 v=fx'=- x2l= VI r - [m/s]

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