物理
高校生
解決済み

どうして図に書かれているところがラムダになるのかわかりません

79 Cath 問1 ① 問2④ 問1 水面波の周期T は, 浅い側と深い側で同じである。 USA 深い側の波の速さと波長を 1, 入1, 浅い側の波の速さと波長 LREAD を 12, 入2 とする。 図1に示された波面を山として, 波面の間 隔が波長に等しいから,右図から, A = 01 T=AB sin 45° 入2 = v2T=AB sin 30° である。よって, 2=sin 45° V2 sin 30° 1 √2 となる。 あるいは,入射角を45°, 屈折角を30° として、屈折 *BOX の法則により、 sin 45° V1 sin 30° V2 = V2 1 V₁ √2 V1 MAOSH OS == にゃ (cop V1 解答・解説 115 45° Vi di B 45% AB -30° 入 入射波面 屈折 屈折波面 02 08 AG2 30°M となる。 よりS S 問2 浅い部分を進む波の速さが小さいから,図3 の下側を進む波面が遅れる。 波面は次第に時計回りに 曲がり,等深線に平行になろうとする。 答は, ④ である。 このことから, 遠浅の海岸に打ち寄せる波は、波面 が海岸線に平行になるように打ち寄せることが理解できる。 ト ||||| R境界面 R 波面よって ひ2
★★ 79 【4分・8点】ある まっすぐな細長い棒を水平に し,一定の振動数で上下に振動さ せると, 水面上に直線状の波面が できた。 ◎問1 ここで、図1のように, 様な厚さのガラス板を水槽の底 に沈めることにより, 水槽の一 部の水深を浅くした。 水深の深 い側の波面とガラス板の縁RS との角度は45° で, 水深の浅い 側の波面と RS との角度は30° であった。 水深の浅い側での波 の速さは, 深い側での波の速さ の何倍か。 ① 問2 1 √2 振動する棒 波面 03 ② 2 V3 3 1 4 V2 図2のように、 水槽に薄豆の山 S HERO P §3 水面波 101 30° 1 水 45° (真上から見た図) OS C 図1 100*0 6 √20 の R ガラス板 * SH *ガラス板

回答

✨ ベストアンサー ✨

波面と次の波面との、2点間の距離を、波長(λ)で表しています。図の波面を山として、山から次の山までが、1つ分の波の長さ(λ)です。

水深の深いところと、浅いところでは、波の進む速さが違います。ゆえに、一定時間(波が1回振動するのに要する時間)周期t秒の間に、進む距離が変わります。

★【vt=λ】なので、

v1 t =λ1 :深いところでは、
速さv1の速い波が、t秒間に進んだ距離が、λ1

v2 t =λ2 :浅いところでは、
速さv2の遅い波が、同じ時間(t秒間)で進んだ距離が、λ2

深いところで、速く進んでいた波が、
浅いところでは、遅くなり、境界面で屈折する様子を作図したものは、ホイヘンスの原理(添付したもの)v1>v2の図のようになります。該当箇所は、それぞれ★ v1 tとv2 tと表せます。これが、λ1とλ2かと思います。

また、波面と、波の進行方向とを、垂直にすることが、作図でのポイントとなります。

m

ありがとうございます😊

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