90 図のょうに, 格子定数dm
の回折格子に
直に入射し, 回折格子から距離
了 だけ離れているところにスク 間 メクリーン
リーンを配置して以下の実験を 者
レーザー光源
からの光を垂 または白色光源
光源と して波長 4[m)のレーザー光を用いたところ, スクリュ 2
に明るい点の列が観測された。中心の明るい点から測ってが 番目の
明るい点までの距離を xtLmjとし, xs がと〔m)に比べて十分小さきい
とした場合、x。 を 4, @, と, 7 を用いて表せ。 ただし, 中心の明る
い点を所三0 とし, 微小角9 に対して sinの=tanの の近似を用いて
ょよい。またこのとき, 明るい点の間隔 4zm]を求めよ。
(2) 前問において, 回折格子のすじが1mm あた り 100本あり, とが
1.00(m〕のとき ヵ =3 の明るい点までの距離。 が 19.0【cm]と測定さ
れた。レーザー光の波長4【nm〕を求めよ。
(3) 光源としてレーザー光のかわり に可視光領域の白色光を用いると,
スクリーン上にはどのよう な像が見られるか, 7 =0 と =ニ1 の明る
い点について人簡単に説明せよ。
(4) 可視光の波長細囲は 380[nm]一770Lnm]である。 カニ1 のときのぇ
の広がる範囲cm〕を求めよ。
(宇都宮大)