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物理 高校生

オレンジ並み線の部分です 10t=2分の1×0.50t2乗ではダメですか?

知識 16 応用例題1等加速度直線運動と相対速度 止まっていた自動車Aが一定の加速度で走り始めた。Aが走り始めた瞬間に,Aの 横を10m/sの一定の速さでAが動く向きに走ってきた自動車Bが追い越していった。 Aは走り始めてから 100m 走ったところでBと同じ速度になった。 Aの加速度の大きさはいくらか。 (2)AがBに追いつくまでの走行距離を求めよ。 (3)AがBに追いついたとき,Aから見たBの相対速度を求めよ。 ! センサーフ 時刻 t = 0 に位置x=0を 同時に通過 (出発) したもの として考える。 解説 自動車 A が走る向きをx軸の正の向きとする。 v=0 加速度 α a →10m/s -100 m- 10m/s を であ (1) 23 (3) 知識 17 上泉 上昇1234 →UA グラフ (1) (2) (3) →10m/s グラフ (4) v[m/s] 自動車A- 自動車B 10 DOD B -x (m]- 知識 (1)Aの加速度をα[m/s] とすると,ぴ-v=2axより, 10°-02=2a×100 ゆえに,a= 0.50m/s2 (2)A が発進してから自動車Bに追いつくまでの距離を x[m], かかった時間を [[s] とすると, 1 2 A について, x=vot+=aťより,x=0+≒×0.50t…① Bについて, x=vtより, x=10t 0+1/2×0.50 [発展] 18 船 (1) (2) …② t[s] 式 ①,②よりを消去すると, x= 速度が同じ ると、よ=1/2x0.50×(赤)~ IC 知 グラフ 1 になる時刻 AがBに追い つく時刻 x(x-400)=0 ゆえに、x=400m (x=0は不適) 物 三角形と長方形の面積が等しく なる時刻にAがBに追いつく (3)追いついたときのAの速度をva [m/s] とすると, v=2ax より vA-02=2×0.50×400 ゆえに,ひA=√2×0.50×400=20m/s Aから見たBの相対速度を v^B [m/s] とすると, VAB=UB-VAより, VAB=10-20=-10m/s よって,進む向きと逆向きに10m/s (1 (2

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物理 高校生

黄色マーカーのところなんで-gなのですか?

x 解説動画 発展問題 48, 52 発展例題5 斜面への斜方投射 物理 Vo 図のように、傾斜角 0 の斜面上の点0 から, 斜面と垂直な 向きに小球を初速 で投げ出したところ, 小球は斜面上の 点Pに落下した。重力加速度の大きさをg として,次の各問 答え 0 OP (1) 小球を投げ出してから、斜面から最もはなれるまでの時間を求めよ。 (2) OP 間の距離を求めよ。 思考 44.2 球 達した た。 こ 小球日 t=0, とし 指針 重力加速度を斜面に平行な方向と垂 直な方向に分解する。 このとき, 各方向における 小球の運動は,重力加速度の成分を加速度とする 等加速度直線運動となる。 1 0=vot₂-9 coso.tz² (1) (2) (4) 0=t Vo 解説 200 (1) 斜面に平行な方向 にx軸, 垂直な方向に y軸をとる(図)。重力 加速度のx成分,y成 分は,それぞれ次のよ うに表される。 20から, t2= gcoso gsino 45. -gcose, g ら, OP間の距離 xは, P x= x方向の運動に着目すると, x= -gsinO・2 か -129sin0-13-12 gsing-(20)* げ gcoso x成分: gsin y 成分:-gcosd 方向の運動に着目する。 小球が斜面から最も はなれるとき,方向の速度成分 vy が 0 となる。 求める時間をとすると, vy=vo-gcoso・t の式から, Point 2vtan0 gcose m ( 方向の等加速度直線運動は, 折り返 し地点の前後で対称である。 y=0から方向 の最高点に達するまでの時間と,最高点から再 びy=0に達するまでの時間は等しく, (D) 4 0=vo-gcoso・t t₁ = Vo gcoso (2) Py=0の点であり, 落下するまでの時間 t2=2tとしてtを求めることもできる。 を友として,「y=vot-1/12gcost・12」の式から、 発展問題 [知識] A 43. 投げ上げと自由落下 図のように,高さ19.6mのビルの 屋上から 小球Aを真上に速さ14.7m/s で投げ上げた。 小球 Aは,投げ上げた地点を通過して地面に達した。 重力加速度の 大きさを 9.8m/s2 として, 次の各問に答えよ。 14.7m/s A B (1) 小球Aが地面に達するのは,投げ上げてから何s後か。 19.6m

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物理 高校生

この問題の(3)の後半についてで、解答には力学エネルギーが保存すると書いてあるのですが、保存する理由は、小球と台が受けてる保存力以外の力は、台がストッパーSから受けてる力のみで、ストッパーは動かないのでF【N】×0【m】=0【J】より、仕事をしていないので、小球と台のに物体... 続きを読む

17 曲面AB と突起 Wからなる質量 Mの台が水平な床上にあり,台の左 側は床に固定されたストッパー S に 接している。 Bの近くは水平面とな っていて,そこからんだけ高い位置 にあるA点で質量m(m <M) の小 A 小球 m h 台 S M W B 床 床 39 球を静かに放した。 小球は曲面を滑り降りて突起 Wに弾性衝突し,台 はSから離れ,小球は曲面を逆方向に上り始めた。台や床の摩擦はな 重力加速度を①とする。 突起 Wと衝突する直前の小球の速さはいくらか。 小球がWと衝突した直後の, 小球と台の速さはそれぞれいくらか。 (3) 小球が曲面を上り,最高点に達したときの台の速さはいくらか。 また,最高点の高さ(Bからの高さ)はいくらか。 次に,ストッパーSをはずして, 台が静止した状態で,小球をA点 で静かに放す。Ins Wに衝突する直前の,小球と台の速さはそれぞれいくらか。 Wとの衝突後, 小球が達する最高点の高さはいくらか。 (東京電機大+日本大)

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物理 高校生

(2)の問題がわかりません。 2枚目写真が私の回答なのですが、考え方が違うと思います。 どこが間違っているか教えていただきたいです。 なぜ経路差が1だと二分のλになるのでしょうか? よろしくお願いします🙇‍♀️

20 例題 3 音の干渉 動かし, 波形の振幅の変化を調べよう。 15 図のように、 2つのスピーカー A, B が, 同位相 で振動数 1.7 × 102Hzの音を出している。 音の速 さを 3.4 × 102m/s とする。 ■ A 3.0m (1)音の波長 [m] を求めよ。 B (2) 点Pは,音が強めあう点か, 弱めあう点か。 4.0m 指針 (2) 2つのスピーカーは同位相の音を出すので,距離の差 AP-BP| が 「波長の整数倍」 のときは強めあう点、 「波長の整数倍+半波長」 のときは弱めあう点になる。 解 (1) 「v=fi」 (p.141 (1) 式) より 3.4 × 102 = (1.7 × 102 ) × à よって 1=2.0m (2) 問題の図より BP = 4.0m また, 三平方の定理より AP = √3.02 + 4.0° = 5.0m よって |AP-BP|=1.0m=14121 ゆえに、点Pでは,スピーカー A, B からの距離の差が 「波長の整数倍 +半波長」になり、 音波が逆位相で重なりあうので、 弱めあう点となる。 類題 3 図のように、2つのスピーカー A,Bが, 逆位相 A T で振動数 8.5×10°Hzの音を出している。 音の速 1.0m B さを3.4×10m/s とする。 点Pは, 音が強めあ...... 2.4m

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物理 高校生

(2)で9.8t=20を計算してt=2.04816...で有効数字から2.0sになることはいいんですが、(3)で2.04を使って計算していて今回みたいに割り切れなくて次の問題で使うって時どこまで値をとるんですか? 教えてください わかりにくかったら申し訳ないです

① 基本例題7 斜方投射 物理 高 基本問題 41,42 水平な地面から, 水平とのなす角が30° の向きに 速さ 40m/sで小球を打ち上げた。 図のようにx軸, 軸をとり、重力加速度の大きさを 9.8m/s2 として 次の各問に答えよ。を求め、 y 40m/s 30° 地面 x (1) 打ち上げてから0.20s 後の速度の成分 成分と, 位置のx座標, y 座標を求めよ。 (2) 打ち上げてから最高点に達するまでの時間を求めよ。 (3) 地面に達したときの水平到達距離を求めよ。 指針 小球は, x方向には速さ 40cos 30% m/sの等速直線運動をし, 夕方向には初速度 40sin 30°m/s の鉛直投げ上げと同じ運動をする。 最高点に達したとき, 小球の速度の鉛直成分は であり, 打ち上げてから地面に達するまでの時間 は、最高点に達するまでの時間の2倍となる。 「解説」 (1) 速度のx成分,成分は, √3 ひx=40cos30°=40x =20√3 2 =20×1.73=34.6m/s 35m/s Min v=vosino-gt=40sin30°-9.8×0.20 =40x- 12-1.96=18.0m/s 18m/s 位置のx座標, y 座標は, d x=vxt=34.6×0.20=6.92m 6.9m y=vesindt- 2 912 ×9.8×0.202 =40sin30°×0.20-12× =3.80m 3.8m (2) 求める時間は,v=0 となるときであり, v=vosine-gt」から, 0=40sin30°-9.8xt t=2.04s 2.0s (3) 水平方向には等速直線運動をし、地面に達 するまでに (2) で求めた時間の2倍かかるので、 x=vxt=34.6×(2.04×2)=141m 1.4×10m

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