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物理 高校生

相対速度 1枚目でベルト上での加速度と床から見たときの加速度が変わるのかな、変わらないかな、ってすごい迷ってしまいました、、、 3枚目(14、大変見づらい写真ですみません。。右下に問題、右上と左が解説です。) この問題と1枚目の写真での考え方の違いがふわふわしています、... 続きを読む

物 理 解答番号 1 22 第1問 次の問い(問1~5)に答えよ。 (配点 25) 問1 図1のように, 水平にベルトが運動するように十分に長いベルトコンベアを 床に固定し,ベルト上に小物体を置く。ベルトが右向きに一定の速さVで動 oいている状態で, 小物体をはじいてベルトに対して右向きに大きさぃの相対速 籍に考しすぎない。 つ度を瞬間的に与えたところ, 小物体はやがてベルトに対して静止した。 小物体 をはじいてから小物体がベルトに対して静止するまでの, 床から見た小物体の 移動距離として正しいものを, 下の①~③のうちから一つ選べ。 ただし, 小 物体とベルトとの間の動摩擦係数をμ, 重力加速度の大きさをgとし, 小物体 の運動にかかわらずベルトは一定の速さVで運動し続けるものとする。 1 -V:n 0--ト V. 0-9-2階7 0.12 510.% 図 1 2 v? 0 24g UV 24g 24g ひ(ひ+2V) (ひ+V)? の 24g 0(20+V) 6 24g 24g V(v+2V) V(2v+V) 0 24g 24g X- 2nv 2。 42)

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物理 高校生

水面上の体積と水中の体積はなぜこの式で表せるのかおしえていただきたいです。

F 消の よって 4.9 = u 9.8 0.50 kg 答 第 g 0 編 (1) 密度が1.0×10°kg/m3 の水に、密度が9.2×10°kg/m3 の氷を浮か 類題15 せたとき,水面より上の部分の氷の体積は氷全体の何%か。 (2) 密度がo'[kg/m°]の直方体の物体を,密度がp[kg/m®]の液体に入 れたとき,この物体が浮くための条件を求めよ。 (考え方 (1) 氷には,重力と浮力の2カがはたらいてつりあっている。 (2) 物体が完全に沈んでいるときの浮力の大きさが, 重力の大き さよりも大きいときである。 図の 浮力 図2 浮力 氷の密度 p' 水面上の体積 x 100 液体 体積V 1密度p' 密度 氷全体の体積V p 水中の体積 水の密度 (1-高)V ※物体にはたらく力に ついては重力と浮力 重力 のみをかいている。 100ノ d 重力 解説&解答)(1) 氷全体の体積をV [m®]とし, その水面上の部分の体積の割 合をx[%)とする。 また, 水の密度をp [kg/m®], 氷の密度 をd Ckg/m3), 重力加速度の大きさをg[m/s°] とし,はじめ は文字式で考える。すると, 氷全体の重さはpVg [N), 氷に はたらく浮力の大きさはpx[1--V×g[N] となる。 x 100 図ののように,鉛直方向上向きを正にとれば, 氷にはたら く力のつりあいは次のようになる。 (1-高)pVg-oVg-0 100 1.0× 109-9.2× 10° 1.0× 109 (2) 図ののように,物体を手で液体に沈めた状態で考える。おさえ ている手を放したときに物体が浮上する条件は, 物体にはた らいている浮力の大きさが重力の大きさよりも大きいことで ある。物体の体積をV[m°), 重力加速度の大きさをg[m/s°] とすれば,重力はp'Vg[N], 浮力はpVg (N)となり,oVg<pVg したがって,物体が浮くための条件は、p<p 圏 p-p -×100 = p × 100=D8% オミ |運動とエネルギー

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物理 高校生

⑴の浮力の大きさの式ははなぜこの式で表すことができるのか教えていただきたいです。

教科書 p.74~p.75 61 よって F m= 4.9 g 9.8 = 0.50 kg 答 (1) 密度が 1.0×10°kg/m3 の水に, 密度が9.2×10°kg/m3 の氷を浮か せたとき,水面より上の部分の氷の体積は氷全体の何%か。 (2) 密度がo[kg/m®]の直方体の物体を,密度がp[kg/m®]の液体に入 れたとき,この物体が浮くための条件を求めよ。 (1) 氷には, 重力と浮力の2力がはたらいてつりあっている。 (2) 物体が完全に沈んでいるときの浮力の大きさが, 重力の大き さよりも大きいときである。 類題15 考え方 図の 浮力 図2 氷の密度 p' 水面上の体積 浮力 0 液体 100 体積V 密度p' 氷全体の体積V 密度 p 水中の体積 水の密度 (1-高)y ※物体にはたらく力に ついては重力と浮力 重力 p 重力 のみをかいている。 解説&解答) (1) 氷全体の体積をV[m°]とし,その水面上の部分の体積の割 合をx[%]とする。また, 水の密度をp[kg/m®], 氷の密度 をo [kg/m®], 重力加速度の大きさをg[m/s°]とし,はじめ は文字式で考える。すると, 氷全体の重さはpVg[N], 氷に はたらく浮力の大きさはpx[1-)vxg[N] となる。 100 図ののように,鉛直方向上向きを正にとれば, 氷にはたら く力のつりあいは次のようになる。 (1-m)oVg-oVg=0 100 オミ- (2) 図2のように, 物体を手で液体に沈めた状態で考える。おさえ ている手を放したときに物体が浮上する条件は, 物体にはた らいている浮力の大きさが重力の大きさよりも大きいことで ある。物体の体積をV[m°], 重力加速度の大きさをg [m/s?] とすれば,重力はpVg[N], 浮力はoVg [N)となり, oVg<pVg したがって,物体が浮くための条件は, p<p 習 ×100 = p 1.0× 10°-9.2× 10° 1.0× 103 × 100 =8% 解答 編運動とエネルギー

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物理 高校生

すみません、回答がなくて物理が苦手なので、答えを教えて下さると助かります!よろしくお願いしますm(__)m

2. 9.8 m/s の初速度で小球を落としたところ、3.0 s後に地面に落ちた。以下の問 に答えなさい。ただし、重力加加速度の大きさを9.8 m/s? とする。 (1)地面に衝突する直前の速さいを求めなさい。 (2) 小球を落とした点の高さんを求めなさい。 3. Aくんが 14.7 m/s の速さで鉛直上向きに小球A を投げ上げた。その 1.0s 後、 今度はBくんが小球Bをある高さん。から鉛直下向きに 29.4 m/s で投げたとこ ろ、2つの小球は同時に地面に落ちた。ただし、重力加速度の大きさを9.8 m/s? とする。 (1)小球Aを投げ上げてから地面に落ちるまでの時間をを求めなさい。 (2) 小球Bを投げた地点の高さhgを求めなさい。 ※ヒント小球Bを投げてから地面に到達するまでの時間はt -1秒である。 4. y=0 の位置から、=0 のとき、小球を初速度19.6m/s で鉛直上向きに投げる運 動を考える。ただし、重力加速度の大きさを9.8m/s2 とし、上向きを正とする。 解答欄には答えだけではなく、考え方や導き方、使った公式などを明記し、答 えには下線を引いてわかるようにしなさい。 (1)最高点に到達する時刻t」を答えよ。 (2)最高点の位置んを答えよ。 (3) 小球がy=0に再び戻ってくる時刻t。を答えよ。 (4)t= tz のときの小球の速度を答えよ。 (5) 物体はt = tz 以降も運動を続けた。t= 3tiにおける小球の位置を答えよ。 (6) この運動のvーtグラフの概形を書きなさい。

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