以下の問または空欄に当てはまる答を各解答群から選び, マーク解知用紙の
にマークせよ。
光の王渉について考えよう。 真空中での光の波長を4 とし, 以下の空欄にあて
答を各解答税から一つこ選べ。 ここで, 当大設問のすべての間において, 『光路長
が媒質中を伝わるときの実際の距離にその媒質の届折率を乗じた光学距離とする。 .
答に際して必要であれば以下の解答秋の中の同じ答を何度用いてもよい。 また, 解答格
の中の 訪 および は 0 または正の整数とする。
(⑪) 図 1 のように媒質 1 の中に厚さ9の薄膜(媒質 Il)が置かれでいるとき, この灘膜に
よる光の王渉について考える。 媒質 1 から光が入射名9で入射し, 一部は反射され。 残
りは角度の(の <の) で届折するとする。 このとき, 薄肛の表面で反射した光と薄膜を通っ
で裏面で反射してきた光の光路長の渡は| 」 ] となる。よっで, 反射光が強め合う条僚
人は| 2 |で, 打ち消し合う条件は[| 3 ]となる。
いま, 藻肛の厚さ 7 を連続的に変化させたところ, 反射光は強め合った状態から一貞
打ち消し合った状態を経て, 再び強め合う状態となった。 このとき, 薄膜の厚さ gi
2 |だけ変化した。