ということになる。 本章では, このくぐく等加速度運動の予言法>の手順
に忠実にしたがって, 問題をどんどん解いていこう。
へEE還 1 なめらかな倖面上の往復運動 堅守ヨブ人な
3
】
)
傾きのの斜面上の点Oから, 質量の か
小物体を, 斜面上向きに初速度 ですべ る
り上がらせる。 斜面はなめらかなものと
する。
(1) 運動を開始してから, 物体の達する最高点までの距離 /
を求めよ。
(2) 運動を開始してから, 物体が元の点まで戻ってくるまで
ェコ
の時間 7を求めよ。
全便 力の書き込み 「ナデ・
コツジュー1 090で カを者き込む。 ヘー
垂直抗力をWVとする。 y の<“
斜面上向きに加速度 ? を仮定。
図aのように, z, 9二をとり, 方向
の運動方程式を立てると,
々 : 6ニーZ79 Sin の
6と逆向きのカ
よっC,。 2ニーのsin の
29Sin0$
第6章 運動方程式の応用