本る
の中へ 140g の水を入れたとき。, 傘
器も水も一様に温度が 27*C になった。
(1) 図1 のように, この中へ47*Cの水40g
を追加レしたところ, 全体の温度が 31*C に
なった。 傘器の熱容量Cは何J/K か。 水
の比執を 4.2J/(g・K) とする。
(2) さらにこの中へ, 図 2 のように, 100*C に熱した150g の金属球を入れてかきま
ぜたところ, 全体の温度が 40*C になった。 金属球の比熱cは何 J/(g・K) か。
「高温物体が失った熱量三低温物体が得た熱量」 すなわち, 熱量の保存の式をつくる。
(1) 熱量の保存によって (2) 熱量の保存によって
150XcX(10040)
=(Q40+40)x4.2+84)X(40一31)
これを解いて c=0.84J/g-K)