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(2) 底面積S[m?], 高さ h [m]の円柱状の物体を水(密度p[kg/m))に浮かべたところ,
物体の3分の1が水面より上に出て浮かんだ。重カ加速度の大きさを g[m/s?]とすると。
このとき物体の底面が受ける水圧は28hgであり、物体にはたらく浮力の大きさは
| 29 Shg である。また、物体の重さ(重力の大きさ)は物体の密度po[kg/m?]を用いて
表すと。 30
pを用いて表すと 31|となる。この物体に手でカを加えて全体を水面より下に沈めたと
き,浮力の大きさは| 32( Shg なので,手が押すカの大きさは
また。その状態から、手を離した瞬間の加速度は 34|gである。
Shg であるので、物体にはたらく力のつりあいより, この物体の密度poは
33|| Shg である。
の;の のp ® jo。 @ jp。 @ p。
2
3
手を離した後、物体が上昇し、もとの浮いていた位置に戻るまでの運動は
の 等速直線 ② 等加速度直線 加速度がだんだん大きくなる ④ 加速度がだんだん小さくなる
35
運動である。
4.次の
(1)なめらかで水平な床上の重さ 1ON の物体に,水平から 30°上向きに 4.0Nの力を加え続
けて、床にそって 2.0m 動かした。この物体に対し,加えたカがした仕事は 36 J, 重力がし
た仕事は 37J,床が及ぼす垂直抗力がした仕事は 38Jである。
の -20 2 -2.0×10° ③. ④ 2.0 ⑤ 3.5
6 6.9 の 4.0 ③ 8.0 © 20 0 2.0×103
にあてはまる数字·記号を選択肢O~0から選び、記号で答えよ。【思考·判断·表現】(2点×15)
4.0N
130°
2,0m
0 2,0
(2) クレーンが質量5.0kg の物体を一定の速さで 10秒かけて 20m持ち上げた。重力加速度の大きさを9.8m/s?とす
る。このクレーンの仕事率は
である。同じ物体を,手でハンドルを回すと持ち上げられる道具を用いて同じ高さまで持ち上げる。このとき,回すには「ON
の力が必要であった。このとき手を動かした距離は
の 4.9 2 9.8 ③ 49 ④ 98 ⑤ 2.0×103
6 4.0×103 ⑦ 9.8×103 2.0×T0--9-4.0×+0° 白9:8×+03
39|| wである。また,この物体を速さ 4.0m/s で持ち上げるときの仕事率は| 40W
410 m である。ただし、道具の質量や摩擦は無視する。
(3) 速さ 2.0m/s で進む質量2.0kgの物体の運動エネルギーは
6.0N の力を加え続け, 1Om移動させた。 このときに物体にした仕事は
440Jに変化し, 速さは
の -64 2 -60 ② -56 ③ -4.0 ④ 1.0 ⑤ 2.0 ⑥ 4.0 ⑦ 8.0 ⑧ 56 ④ 60 @ 64
42Jである。この物体に運動の向きに
43Jなので、運動エネルギーは
45|m/sに変化したと考えられる。
(4) 重力加速度の大きさを9.8m/s?とする。 地上 4.0m の 2階の床に置いた質量 2.5kg の物体の重力による位置
エネルギーU [J] は, 基準水平面を地面に定めると,
46| J, 2階の床に定めると,
47 J, 地上8.0mの
3階の床に定めると
48hJとなる。
の -2.0×102 ② -98 ③ -10 ④ -4.0 ⑤ 0 ⑥ 4.0 ⑦ 8,0 ③ I0 ④ 98 0 2.0×10°
(5) ばね定数 1ON/m のばねに物体をつけ自然の長さから 0.1Om 伸ばす。。この物体がたくわえている弾性力によ
る位置エネルギーは 49 Jである。 この状態から, 物体にカを加えばねをさらに 0.10m伸ばしたとき, 物体に
した仕事は 50「 である。
①-1.0 ② -0.20
⑥ 0.050 ⑦ 0.10 0.15 ④ 0.20 0 1.0
③-0.15 @ -0.10 ⑤ -0.050
10
010
100
の