加
46 力学
ーー 王放 保存則
ばね定数 の軽いばねの一端を質量 M の円筒容器の底
する。質必 の物体5 容器の間に摩擦はなく・
ものとする。 重力加速度の大き
に回
容器の厚みは無視できる
さをりgとする。
Q。図1 のよめ(6 容器を鉛直にして台上におき, P を
ばねの上端に静かにのせ, P を支えをてゆっ <くりMkiはて
いくとき, ばねは最大いくら縮むか。
(2) 図1のような状態ではじめ P をばねの上端に静かにのせ, 急に
P を放したとき, ばねは最大いくら縮むか。
図1
(3) 図2のように, 容器を滑らかな水平面上におき, 容器を押さえて
P をばねに押しつけて 2 だけ縮め, 全体が静止している状態で. 容
人益とPを同時に放す。ばねから離れた後の P の速さを求めよ。
(4) 図3のように, 滑らかな水平面
9 上に静止している容 し
P を水平方向に速き 7。 であてたとき る容器のばねに,
(の) ばねは最大いくら縮むか。
(?《 やがて P はばねから離れ
る。 その後の P
の速さを求めよ。