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物理 高校生

解き方がほんとにわからないです

1. 電池の起電力と内部抵抗を調べるために、電池と可変抵抗を図のように 子 する。 はじめ可変抵抗の抵抗を最大にしておき、スイッチを入れ、 [EV[V]と 抗値を少しず [A]を測り、スイッチを切る。 つ小さくしながら同じ測定を繰り返す。 すると図9のような結果が得られた。 V(V) 15.0 10.0 5.0 図 A 0 1.0 2.0 3.0 I(A) 9 wwwwww 4 電池の起電力 E[V) と内部抵抗 (Ω)はそれぞれいくらか。 それぞれの解 群のうちから正しいものを……つずつ選べ。 E- 6 5 の解答群 ① 2.5 ② 5.0 7.5 ④ 10 ⑤ 12.5 15 6 の解答群 10 ② 2.5 5.0 ④ 6.0 ⑤ 10 5 可変抵抗で消費される電力」 P(W) は端子電圧の関数としてどう表され るか。 次の①~④のうちから正しいものを一つ選べ。 0 + V₂ 7 © (E-V)V Ⓒ + Ev +-v 6 電力Pが最大になるのは端子電圧がいくらのときか。次の①~④のう ちから正しいものを一つ選べ。 V= 8 1 0 ④ E 2. 追加 問2抵抗値が R の抵抗二つと起電力がEの電池二つを, 図2の回路(a), (b)の ように接続する。 それぞれの回路で電流計を流れる電流の大きさを1. Iv とするとき, I In の大小関係として正しいものを、下の①~⑩のうち から一つ選べ。 2 EL Iold 抵抗一つを 電池一つに つないだとき の電流とする。 (b) (a) 図2 ①=v=Lo 21<<1 1=1<1 ⑤1<<1 ⑥1=1<1 ⑦ ⑧1.<<I 1<I<h 1<1-1

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物理 高校生

物理の原子の範囲です、問1から問3までどなたか解説お願いします🙇🙇🙇🙇🙇

★第99問 次の文章を読み、下の問い (問1~3)に答えよ。 (配点 12) 【8分】 X線管を用いたX線の発生実験について考える。 図は, モリブデンを陽極とした ときに発生するX線の強さとX線の波長の関係を示したスペクトルである。 ただし, プランク定数をh=6.6x10s. 電気素量をe=1.6×10 "C 光速を c = 3.0× 10m/sとする。 X線の強さ 1/2倍にすると、 問2 加速電圧を も適当なものを,次の①~④のうちから一つ選べ。 X線のスペクトルはどのように変化するか。 最 4 ① 最短波長は一倍になり,固有X線の波長は変化しない。 ② 最短波長と固有X線の波長はともに 1/2倍になる。 ③ 最短波長は2倍になり、固有X線の波長は変化しない。 ④ 最短波長と固有X線の波長はともに2倍になる。 問3 コンプトン効果について説明した文の空欄 ア イ に入れる語句 の組合せとして最も適当なものを、下の①~④のうちから一つ選べ。 5 固有 X線 コンプトン散乱により,散乱X線の波長は入射X線の波長に比べて ア なる。これはX線の イ により説明される。 ア イ 1 2 3 4 波長 5 6 7 8 9 10 〔×10™"m〕 ① 短く 波動性 問1 X線の最短波長は2.0×10mである。これより、電子の加速電圧Vを有効 ② 短く 粒子性 び出した電子の初速は無視する。 数字2桁で表すとき. 次の式の空欄 1 も適当なものを,下の①~⑩のうちから一つずつ選べ。ただし,陰極から飛 ~ 3 に入れる数字として最 ③ 長く 波動性 ④ 長く 粒子性 1 2 3 V= ① 1 2 ⑥ 6 27 ⑦⑦ (3) ⑦ 7 (8 38 2 × 10 y O A ④ 4 (5) 9 ① 50

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物理 高校生

問2の解説の赤で丸をしているところで、なぜ2を掛けるのかがわかりません。教えていただきたいです🙇‍♀️

15 問1 問2 ⑥ ① 問1 図のように, 上のばねは hだけ伸び. 下のばねは 1-hだけ縮んでいる。 よって, 小球にはたらく力は、 大きさ (h) の上のばねが上向きに引く力 大きさ チューk (i-h) 1-h 12 の下のばねが上向きに押す力と 大きさmgの下向きの重力であ る。 したがって, 小球にはたら 力のつりあいから h mg 2X5 15 k(l-h)+k(l-h)-mg=0 図 a であるので h-1-mg h=l- 2k 以上より,正しいものは ①。 問2 小球の高さが1になったとき ばねの長さの合 計がりなので,図bのように, 上のばねはy-21だ け伸び, 下のばねは自然の長さとなっている。 て, 小球にはたらく力は,大きさ fi=k(y-21) の上のばねが上向きに引く力と大 きさmgの下向きの重力である。 したがって, 小球にはたらく力の つりあいから k(y-21)-mg=0 であるので y= mg_ k +21 y y-21 よっ 0000000000 また, 手がした仕事 W は ば ねとおもりからなる系の力学的エ ネルギーの変化であり,図aと図 bの状態の小球の重力による位置 エネルギーの変化 4U力と弾性 力による位置エネルギー (弾性エ 図b ネルギー)の変化 4U ばね の和に等しい。 よって W=4U力+4U ばね mg =mg(l−h)+{½k(y−21)² — 1½ k(1–h)³×2} =mg(1-h)+1/12k(y-21)°-k(1-h)。 以上より, 正しいものは ⑥ 。

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