天の谷同に合えよ。ただし, 重力加速度の大きさ9.8m/s^, Y3 = 1.73とする。
1) 図2のように, なめらかな水平面上に物体を置き, 大きさ3.0Nの力を加えて, その力の向きに4.0mだ
け動かした。加えた力のした仕事はいくらか。
②) 図きのように, なめらかな水平面上に物体を置き, 水平方向となす角が30?の向きに大きさ4.0Nのカカ
を加え続け、2.0mだけ動かした。 加えた力がした仕事と重力の した仕事はいくらか。ただし, 物体
は持ち上がったりせず, 水平に動いたものとする。
(③) 図4のように, 定滑車と動滑車を組み合わせた装置を用いて, 質量20kgの物体をあっくりと0.50mの
高さまで引き上げた。ひもを引くカカがした仕事はいくらか。ただし, 滑事やひもの質量は無視し,
靖車はなめらかにまわるものとする。
(④ 4 のような装置を用いないで, 同じ高さまで同じ物体をゆっくりと持ち上げたところ,ガのした
仕事は③で求めた値と等しくなった。 このように, (摩擦や道具の質量が無視できるならば)道具を使
用しても, 使用しなくても仕事の値は変化しない。このことを何というか, 述べよ。
(5) (3③のとき。, 物体を0.50m引き上げるのに10s5かかった。ひもを引く力のした仕事の仕事率を求めよ。
⑥) 物体に水平右向きで大きさが 4.0N の力を加えて, 力と同じ向きに一定の速さで運動させたとき。こ
の力がする仕事の仕事応が 60W であった。 物体の速さはいくらか。