少張 ん S (神戸薬科大)
さこる 同 A きささを 参交 S
末
133. 三角形 OAB の重心を Gとして, 辺 OA上に点
P, 辺 OB上に点Qを, P, G, Qが一直線上にあるよう
にとる。このとき次の問に答えよ.
(1)重心Gが線分 PQ をt: (1-)の比に内分すると
1ことに他の
G
Q
1-t
P
OP、 OQ
および
OB
をtを用いて表せ.
A
B
き,
す食内 OA
(2) 三角形 OAB の面積が1のとき, 三角形 OPQ の面積Sをtを用いて
DALM多中の30
GAELM
4
1
表し,不等式S=-が成り立つことを示せ。
9
2
Ma
5 da 9
(福井大)
(大山)
134. △OAB において, 点Gを OG=k(OA+OB)である点とする.
また, 2点P, Qを OP=pOA, OQ=qOB(0<p<1, 0<q<1) である点と
する.△OAB と △OPQ の面積を,それぞれ S, S' とする,
OQ=qOB (0<かく1, 0<q<1) である点と