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白チ・
■基
基本
解説
に
な生
コード!
例量
シ
[追加]
スモ
1
344
例題
準 34 余事象を利用した確率 (順列・組合せ利用)
い確率を求めよ。
(2) 赤球4個と白球6個が入っている袋から同時に4個の球を取り出すと
(1) 5枚のカード a, b, c, d, e を横1列に並べるとき, baの隣になら
取り出した4個のうち少なくとも2個が赤球である確率を求めよ。
CHART
GUIDE
余事象の利用
〜でない, 少なくとも~ には余事象の近道あり
求めるのは, (1) baの隣になる場合 (2) 赤球が 0 個または1個の場合
確率である。
P(A)=1-P(A)=1-
5! 通り
(1) 5枚のカードの並べ方は
「bがaの隣にならない」という事象は「bがaの隣になる」
という事象 Aの余事象A である。
aとbのカードをひとまとめにして, 1枚のカードと考える 4通り
と、これと残りの3枚との合計4枚の並べ方は
4! 通り
そのどの場合に対しても, ひとまとめにした2枚のカードの
並べ方は 2! 通り
よって 求める確率は
4!×2!
5!
2・1
5
·=1--
本例題10.16.30
313>
5
=210(通り)
(2) 球の取り出し方の総数は 10C4=
「少なくとも2個が赤球」 という事象は 球が0個または
1個」という事象 Aの余事象A である。
[1] 白球を4個取り出す場合 6C4=6C2=15 (通り)
[2] 赤球を1個,白球を3個取り出す場合
4 C1 X6C3 = 80 (通り)
[1],[2] は互いに排反であるから、赤球が0個または1個で
ある場合の数は 15+80=95 (通り)
10・9・8・7
4・3・2・1
よって 求める確率は P(A)=1-P(A)=1- 95 23
210
42
の余事象の
0 000
2! 通り 残り3枚
◆余事象の確率
少なくとも2個赤
| : 4 白 : 0
赤: 3, 白 : 1
赤 2, 白:2
赤: 1:3
赤: 0, 白 : 4
◆ 余事象の確率
基
本
例題
35
CHART
& GUIDE
100 枚の札
札を引く」
ANBは
互いに
余事象
1から100
が3の倍数
100 枚の
象をA,
と
求め
ここで,
A={
ANE
TRAINING
34③
(1) A,B,C,D,E,Fの6人が輪の形に並ぶとき, AとBが隣り合わない確率を求
め。
[類 神奈川大 ]
(2) 赤玉5個、白玉4個が入っている袋から, 4個の玉を同時に取り出すとき、取り出
した玉の色が2種類である確率を求めよ。
である:
したが
Le
確率 PC
[1]
[2]
[1] は
分がな
したた
ANE
TRA
「た
1
あ