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数学 高校生

(1)からわかりません。 教えてください

SELECT 82 目標解答時間 15分 90 難易度 ★★ 平面上に、どの二つの円も互いに2点で交わり、どの三つの円も同 一の点で交わらないように個の円 Cie Ca. C をかく。この 一個の円によって,平面Aがα 個の部分に分けられているとする。ただし、 は自然数である。 A このとき, a1= 2, a2=4, as= ア である。 太郎さんと花子さんは、円を1個ずつ増やしたときのaについて考察している。 太郎:Ciは平面を二つの部分に分けるから 2, CsはCによって分けられたの 部分をそれぞれ二つに分けるからと考えることができ, Q.+1=24 を満た そうだよ。これはαアも満たしているね。もし数列{on) が a1=2,x+1=2 1,2,3で定まるなら, 4.2 ①となるけど正しいかな。 花子 Ci, Cz, C, C を実際にかいてa の値を確認すると,①は A Da 08 26 (1) Ci, C1, ......, C. によって 個に分けられたAの部分のうち, Co.が通らない部分の個数 を by として考える。 by n=1から順に調べると b1=0, b2=0.bs=ウ,b=6,b=12,b=20 である。 また, 数列 (b.) の階差数列は等差数列であるという。このとき,一般項b. は、 b. n- オ n+ の解答群 ⑩ +1=a+b であり, キ (n = 1, 2, 3, ...) ・・・・・・ ② が成り立つ。 a-an-b Q.12a.+b a+1-2a-b. (2) C1 C, Cz, ......, C. の交点に着目して考える。 n=3のとき,C, C, C, との交点は全部で あるから,Cの間はケ 1個の 弧に分けられる。このケ 個の弧それぞれに対して, A の部分は1個ずつ増えるから, a=as+ケ が成り立つ。 間違いだとわかるね。 太郎: どこで間違えたのかな。 花子: Ct, Cr, Cによって7 C が通らない部分が 個に分けられたAの部分のうち, あることがポイントになりそう Gal 13 G ax+1=a+ が成り立つ。 1 と C1, 2, ......, Cm との交点は全部でコ 個あるから, Ca+1 の間は サ 個のに 分けられる。 この サ 個の弧それぞれに対して, Aの部分は1個ずつ増えるから. 18 だよ。 0 コ サ の解答群 (同じものを繰り返し選んでもよい。) の解答群 n-1 21 n+1 ③ 2(n-1) ④ 2n ⑤ 2(n+1) -1 ①n n+1 2n-1 ④ 2枚 (5) 2n+1 (3) : 太郎(1)の②と(2)の ③ のどちらの漸化式でも数列{a} が定まるね。 花子 ③の方が数列{az} の一般項を求めやすそうだね。 数列 (a.)の一般項は,n+ ス である。 (配点 15) (公式・解法集 93 94 95 101 PASAPO D 200

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数学 高校生

例題13を用いて119番をやるのですが答えを見てもわかりません

第2章 集合と命題 113 n は自然数とする。 次の命題の裏を述べよ。 p.76 (1) 四角形 ABCDが長方形ならば, 四角形 ABCD は平行四辺形である、 (2) n2 が奇数⇒nが奇数 *114 n は整数, a, b は実数とする。 次の命題を証明せよ。 (1) n2+1が奇数ならば, nは偶数である。 (2)2a+360 ならばα > 0 または6>0である。 p.77 *115が無理数であることを用いて、次の数が無理数であることを証明せよ (1) 2-√√2 B問題 116 背理法を利用して,次のことを証明せよ。ただし,a>0 とする。 (1) αが無理数ならば, α は無理数である。 (2)が無理数ならば √3-√2 は無理数である。 *117 (1) n は整数とする。 次の命題を証明せよ。 ☑ n2が3の倍数ならば, nは3の倍数である。 p. 78 9 (2)背理法を利用して,3が無理数であることを証明せよ。教p.79 例題 無理数と有理数 a,bは有理数とする。 3 が無理数であることを用いて,次の命題 13 を証明せよ。 第2章 集合と命題 39 118 a, b は有理数とする。 6 が無理数であることを用いて,次の命題を証明 ☑ せよ。 √2+√36=0a=b=0 *119 次の等式を満たす有理数 g の値を 例題13の結果を用いて求めよ。 (1)(3+√3)-(2-√3) g+1-4v3=0 (2) √3-1+3=1 発展〉 「すべて」 と 「ある」 の否定 命題とその否定 命題とその否定について, 次のことが成り立つ。 pはxに関する条件とする。 命題「すべてのxについて」の否定は「あるxについて 命題「ある x につい否定 「すべてのxについて 問題 ある CONNECT 6 「すべて」 と 「ある」 の否定 次の命題の否定を述べ, もとの命題とその否定の真偽を調べよ。 (1) すべての素数nについて, n は奇数である。 (2) ある実数xについて x2≦0 a+b√3=0a=b=0 この命題は直接証明することが難しい。 よって、背理法を利用して証明する。 まず, b=0 と仮定する。 b よって 解答 6≠0 と仮定すると √3=- a b a は有理数であるから,この等式は、が無理数であることに矛盾する。 b=0 b=0のとき a030から a=0 したがって, 命題は真である。 【?】 a+bv3=0を 考え方 「すべて」 と 「ある」 を入れ替えて結論を否定する。 命題とその否定では,真 偽が逆になる。 解答 (1) 否定は 「ある素数nについて, n は偶数である。」 2は素数であり, かつ偶数であるから,否定は真である。 否定が真であるから,もとの命題は偽である。 (2)否定は 「すべての実数xについてx>0」 x=0のときx2=0 となるから, 否定は偽である。 否定が偽であるから,もとの命題は真である。 120 次の命題の否定を述べもとの命題とその否定の真偽を調べよ。

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