イオンに、非
直己位
法は?
デンプン反
息。
656
西行
[das f
C04
29
322023年度 数学<解答>
II
解答
(3)(i)
(Ⅱ) ヌ.
◆発想 (2) 動点の存在領域を求めるには, x(もしくはy)。
うとらえるかがポイントで,2次式になることから判別式を利用
実数条件ばずはそれぞれ独立にすべての実数値をとる。
する。
(3) 面積計算では,いわゆる
(1)(x-1)+(y+1)^=4 (2).y
16√2
3
2-2√2
YA
1/282+x+1
2+2√2
y=-
境界線を含む
「1公式」を使いたい。
x
(x-1)2+(y+1)^=4 →ナ
1
4
(4x) = 150
C310Tillfk
をと
◆解説◆
≪動点の存在領域, 面積≫
►(1) AB= (2 cos 0)² + (2 sin 0)² = 4=2²
STA
$) (L+w) =
0≧0≦2x であるので,点Bの軌跡は点Aを中心とする半径2の円である。
よって, 求める方程式は
#ok 50
544050
(2) X=x-y, Y=xy とおく。
1+11+
A
ここでtの2次方程式 - Xt-y=0… ①の2解はx-yであり、
は独立にすべての実数値をとるので,tの2次方程式 ① が実数解をもて
ばよい。したがって, ① の判別式をDとおくと, D≧0であるから
D=X²+4Y20
Y2-1x²
よって、求める領域を表す不等式は
慶應義塾
(3)
これを
X=:
しか
(ii