P
(2) 標準偏差が大きければ,
答
BOLE
(1) x,yのデータの平均値をそれぞれx, yとすると
x=1/(5+4+8+12+6)=3=7(個)
90%
ON
35 -=7 (10)
y=1/√(6+
(6+9+8+5+7)= 5
x,yのデータの分散をそれぞれ sx', sy2 とすると
JRAC
十算表の利用
タータの個数が多い
sx'=1/{(5-7)2+(4-7)2+(8-7)²+(12-7)+(6−7)}=1 1応を見やすくする
くとよい。
2.
占いが大きページの基本 148
も整数の場合は①
を使い分けられると計算
変量の値が大きい
が早く計算できます
値を求めることが
基本例題 148
sy'=1/{(6-72+(97)2+(8−7)2+(5-7)2+(7-7)2}=1/12 ①の式を用いる
よって, 標準偏差は Sx=√8=2.8(個), sy=√2≒1.4(個)
別解 分散の求め方 ② を利用
2.
sz²=— (5²+4²+8²+12²+6²) — 7²_285_72
Sx=-
543
10
1
2
3,²³=— (6²+9² +8² +5² +7²)_7²_255_72-51-49-2
Sy
5
(2) (1)から
Sx>Sy
ゆえに、xのデータの方が, 平均値からの散らばりの度合いが大
--72=57-49=8
x
5
12
6
計 35 0
12 25 人の生
度数分布表で与
得点x 人数
1
1
2
3