16:33 O
FEIN
多角形 5-1/コンパスと直線定規を使った
正五角形の描き方
■■コンパスを使った、 円に内接する「正五角
形」の作図
コンパスを使って描いた円を基準にして正五角形
をを描く方法です。
☆用具: 直線定規、 コンパス
(1) 基準となる直線上の点Oを中心に円を描き、円
と直線の交点AB を求める。
(2) コンパスを使い、 点Aを中心にAOと同じ長さ
を半径とする弧を描き、
交点EFを求める。
点E、Fを結んで、 直線ABと垂直になる線を
描き、直線ABとの交点Gを求める。
(3) 点Gを中心に直線CGの長さを半径とする弧を
描き、直線ABとの交点Hを求める。
(4) 直線CHの長さが、 正五角形の1辺の長さとな
る。
点Cを中心に直線CHの長さを半径とする弧を
描き、円との交点を求める。
(5) コンパスで直線CHの長さで円に交点を求め直
線で結ぶと、正五角形の完成。
(1)
C
D
B
0
進研ゼミ
61%
(3)
E
+
H
G
20
B
TA
(2)
C E
D
20
G
F
D
(4)
E
+
H
B
0
G
A
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