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数学 高校生

(2)について、解答の矢印で記したところは反対ではないのでしょうか?

0 配点 (1) (2) 解答 (1) B2 4点(2) 6点 カードの取り出し方の総数は 7-6 7Cz= 2.1 [1] 場合の数と確率 (10点) 袋の中に国 ②⑤ 回 国のカードが1枚ずつ合計7枚入っている。 (1) この袋から同時に2枚のカードを取り出すとき、取り出したカードに書かれた数がとも に偶数である確率を求めよ。 う この袋から1枚ずつ順に2枚のカードを取り出す。ただし、最初に取り出したカードは 一袋に戻さずに、次のカードを袋から取り出す。 最初に取り出したカードに書かれた数を十 の位とし、 次に取り出したカードに書かれた数を一の位とする2桁の数をaとする。 αが」 偶数である確率を求めよ。 また, a が偶数であるとき が4の倍数である条件付き確率 を求めよ。 =21(通り) このうち、偶数が書かれた3枚のカードから2枚を取り出す場合の数は偶数が書かれたカードは② ( C₂=3C133 3 (通り) したがって 求める確率は 3 1 (021 7 完答への 道のり 170/1 A カードの取り出し方の総数を求めることができた。 2桁の数αは,全部で mon 11 P2=7.6=42 (通り) αが偶数であるのは, 一の位が偶数の場合であるから、その場合の数は 3×6 = 18 (通り) したがって、α が偶数である確率は 18 3 34 427216 aが4の倍数であるのは、 全部で ………………………………………………………………..………….. ●取り出した2枚のカードに書かれた数がともに偶数である場合の数を求めることができた。 © 答えを求めることができた。 12, 16, 24,32, 36, 52, 56,64,72,76 の10通りある。 したがって, a が4の倍数である確率は 10 5 42 21 ARS JA 50% mm 001 1 7 ges 34 事の起こる確率P(A) は 事象が起こる場合の数 起こり得るすべての場合の数 P(A) = - VICTO 1枚ずつ取り出し、袋に戻さない から、順列を用いて考える。 αが偶数である場合, 一の位の 数は3通りあり,そのそれぞれにつ 青いて十の位の数は残りのカードの枚 数の6通りある。

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