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数学 高校生

波線の手前までは求められているのですが、どの考え?式を使ったら波線のような式になるのでしょうか? よろしくお願いします

正の美数 群を 5 実数a, b, cが a+b+c=8, a*+6°+c=32 を満たすとき, 実数cの最大値 を求めよ。 [14 早稲田大) Clear 36 2次方程式 x°-(k+4)x- ;+10=0 が1Sx\4 の範囲に少なくとも1つ 2 の実数解をもつための定数kの値の範囲を求めよ。 (類 16 立命館大) 37 a, b, c, dを正の実数とする。 2次方程式 x°- (a+b)x+ab-cd=0 について (1) 異なる2つの実数解をもつことを示せ。 (2) 2つの解のうち少なくとも1つは必ず正の数であることを示せ。 (3) 2つの解をα, Bとし 0<α<B とするとき, a, a+b, a, Bの大小関係 を示せ。 [03 信州大) 6 2次方程式の理論 15 よって, ①が正の実数解をもたないから不適。 したがって, 求める aの値は a=イ1 key 解と係数の関係 2次方程式 ax?+bx+c= 35 a+b+c=8 から a+b=8-c の a?+b?+c?=32 から (a+b)?-2ab+c?=32 が (8-c)-2ab+c?=32 ab=c?-8c+16 X=a, B のを代入して 6 αに a 令 a+B=ー. これを abについて解くと これと0より, a, bはxの2次方程式 x2-(8-C)x+2-8c+16=0/ よって,② が実数解をもつような実数 cの最大値を求めればよい。 ②の判別式を Dとすると D--(8-c2_4(c?-8c+16) = -3c?+ 16c=Ic(3c-16)No Support 条件式から, ab をcで表し, a, bた 次方程式を考える。 r……②の実数解である。 II

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数学 高校生

この問題、僕の回答は間違ってるんでしょうか? 理論的に間違ってるところが自分で見つけられなくて、困ってます 回答は枠の下側が途中式で、右上が最終の答えです 見づらくてすみません お願いします

したがって, 線分 CDを3:1に内分する点をL, 線分 BLを8:3に内分する点をMとすると、 基本 例題58 等式から点の位置の決定 OOO00 四面体 ABCD に関し,次の等式を満たす点Pはどのような位置にある点か。 [信州大) AP+3BP+2CP+6DP=0 基本 22 指針> 平面の場合でも似た問題を扱った(b.416 基本例題 22 (1) 参照)。 点Aに関する位置ベクトル をB(b), C(C), D(d), P(p)として,与えられた等式をあ c, à, あで表し,適当なベクトルを組み合わせて, 内分点の公式 にあてはめることを考え る。 数) 明声の中T9AHO 指 CHART 似た問題 方法をまねる 解答 点Aに関する位置ベクトルを B(), C(C), D(ā), P()とす ると,等式から +3(6-6)+2(万-2)+6(カー)=0 12万=35+26+6d 35+2+_(6-36+25 +) 3万+2c+6ā カ= 1 +62 よって 12 12 A 35+2c -=ē とすると 5 点E()は線分 BCを 2:3に内分する。 ここで、 テー占に- 11 5e+6d 11 カ= -(5e+64)= 12 5e+6d -7とすると D 点F()は線分 EDを 6:5に内分する。 の更に, B 11 6° カ= 12 E 3. C 点P()は線分 AFを 11:1に内分する。 したがって, 線分 BC を 2:3に内分する 点を E, 線分 ED を6:5に内分する点をFとすると, 点Pは 線分 AF を11:1に内分する位置にある。 <検討 +3d -1. か +&こ+)と変形し、 カー 36+2c+6a カ= 1 36+8- 12 c+3d 11 1 (36+8 11 12 4 12 4 35+81 -mとすると カ=m =m とすると 11 練 点Pは線分 AMを11:1に内分する位置 にあるとしても正解。 このとき,点Mと上の解答の点Fは一致する。 3 2

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数学 高校生

121の2番で微分して定数ということを示していますがそれは必要でしょうか 最初からx=0を代入するだけではダメでしょうか

独台受験 リーフ に。物理入 改訂限 216一数学I 9(x)は微分可能な関数であるから, 連続な関数である。 g(0)=0 山本義隆 著 そ微分可能 よって limg(x)=g(0) S(0)=2+g(0)="2 そlx) #ェ 合imdx ゆえに オー0 P(x)=-cos.xr+xsinx+g'(x) g(x) したがって また ゆえに そx=0を代。 P(0)=-1+g(0) (2) 両辺の自然社 両辺をxで微分 ゆえに g(0+x)-g(0) =lim x g(x) =lim を執分係数の なお、0- g'(0)=lim x x→0 x→0 →0 =1-0=0 S(0)=-1+0=イー1 実数全体で定義された2つの微分可能な関数f(x), g(x) は次の条件を満たす。 (A) (x)=g(x), g'(x)=f(x) (1) すべての実数xに対し, {F(x)}°-{g(x)}°=D1が成り立つことを示せ。 ie (nia+D よって よって EX (3) 両辺の自然 (B) f(0)=1, g(0)=0 121 両辺をxで各 (2) F(x)=e-*(x) +g(x)}, G(x)3e"{S(x)-g(x)} とするとき, F(x), G(x)を気。 (3) F(x), g(x)を求めよ。 (1) H(x)={F(x)}-{g(x)}°とする。 H(x)=2f(x)f(x)-2g(x)g°(x)=2f(x)g(x)-2g(x)f(x)=0 ゆえに,H(x) は定数である。 よって H(0)={F(0)}°-{g(0)}°=1°-0°=1 すなわち そH(x)=H- 数) EX 123 ここで 次の よって H(x)=1 {f(x)}°-{g(x)}?=1 (2) F(x)=-e*{F(x)+g(x)}+e-*{S (x)+g'(x)} =-e-*{f(x)+g(x)}+e*{g(x)+f(x)}=0 ←条件(Aから、 エ→0 ゆえに,F(x) は定数である。 ここで F(0)=1·{f(0) +g(0)}=1 また G(x)=e*{f(x)-g(x)}+e*{f°(x)-g(x)} =e*{S(x)-g(x)}+e*{g(x)-f(x)}=0 よって F(x)=1 -F(x)%=F{0) ゆえに,G(x) は定数である。 ここで (3) F(x)=1 であるから (2) lir G(0)=1-{f(0)-g(0)}=1 X- よって G(x)=1 そG(x)=G(0) そ(2)の結果を期 e-{f(x)+g(x)}=1 =li すなわち (x) +g(x)=e* の e*{f(x)-g(x)}=1 G(x)=1であるから すなわち そ(2)の結果を得 f(x)-g(x) =e-* 0,2から f(x) =te" alx)= e"-e 参考 このfは(3) を双曲線関数とい (本冊p.264参照 2 9(x)= e*-e-* EX 次の関数を微分せよ。 ただし、 x>0 とする。 の122 y! 2 商業医大)(2) y=xsint (1) 両辺の自然対数をと 【信州大) (3) y=x* 2 )のとき II 定対散 ーパ ライT

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