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数学 高校生

マーカーの式はどうやって求めたものですか?

192 1/21.7 1/26.X / 23. 重要 例題 113 漸化式と極限 (5) ... ・はさみうちの原理 数列{an}が0<a<3, an+1=1+√1+an (n=1, 2, 3, …………) を満たす 1 (1) 0<a<3を証明せよ。 (2) 3-an+1<· 3 (3-4) を証明せよ。 (3) 数列 {a} の極限値を求めよ。 C i p.174 基本事項 3. 指針 (1) すべての自然数nについての成立を示す数学的帰納法 の利用。 (2)(1) の結果,すなわち > 0, 3-α>0であることを利用。 (3) 漸化式を変形して,一般項an をnの式で表すのは難しい。 そこで,(2)で 式を利用し, はさみうちの原理を使って数列{3-an}の極限を求める。... はさみうちの原理 すべてのnについて pan≦gn のとき limplimgn=α ならば liman=α 710 118 80 なお,次ページの補足事項も参照。 CHART 求めにくい極限 不等式利用ではさみうち 解答 (1) 0<an<3 ① とする。 [1] n=1のとき,与えられた条件から ①は成り立つ。 [2] n=kのとき, ①が成り立つと仮定すると 0<a<3 n=k+1のときを考えると, 0<ak <3であるから ak+11+ √1+ak 20 SE ak+1=1+√1+an <1+1+3=3 したがって 0<ak+1 <3 よって, n=k+1のときにも①は成り立つ。 [1], [2] から, すべての自然数nについて ① は成り立つ。 (2)3-αn+1=2-√1+an 3-an 2+1+an3 3 (3-an) n-1 (3-a₁) (数学的帰納法 <0<a<3 <0 < ak から ak<3から <3-α>0で ら 2+√1+ n≧2のとき (3) (1), (2) 5 0<3-an 1n-1 lim(1/3) (3-a) = 0 であるから したがって lim(3-an)=0 00+U liman=3 n→∞ <()*(3- 練習 α=2, n≧2のときan= Jan-1 1 を満たす数列{an}について 2 ③3 113 (1) すべての自然数nに対してan>1であることを証明せよ。 (2) 数列{a} の極限値を求めよ。

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数学 高校生

2枚目の、緑で蛍光ペンを引いてる部分がよく分からないので(1)を教えてくださいm(*_ _)m f(-1)≧0が、なぜそうなるのかが分からないです

例 2次不等式の解から係数決定 wwww ★★★★★ 66 2次不等式 ax+bx+4>0 の解が-2<x<1 であるように, 定数 α, もの値を定めよ。 解答 2次不等式 ax +bx+4>0 の解が-2<x<1である ための条件は、放物線 y=ax+bx+4 が上に凸で, yi 軸と2点 (-2, 0, 1, 0) で交わることである。 よって a<0 D, 4a-2b+4=0 (2), a+b+4=0 (3) 0 x ② ③ を連立して解くと α=-2,b=-2 (これは ① を満たす) 振り返りをしましょう B 263 次の不等式を満たす整数xの値をすべて求めよ。 (1) x²-2x-4 < 0 (2)1<x2+2x≦2x+16 264 次の条件を満たすように, 定数a, bの値を定めよ。 (1) 2次不等式 x2+ax+b>0の解が x <-2, 1 <x (2)2次不等式 ax2+2x+b<0 の解が -3<x<1 *(3) 2次不等式 ax2+bx+6>0 の解が-1<x<2 例題 66 第3章 2次関数 265 2次関数 y=x2-4ax+3a+1 のグラフの頂点が第3象限にあるとき,定 数αの値の範囲を求めよ。 266 2次関数y=-x2+4x+a2+α について, 1≦x≦4 の範囲でyの値が常 に正であるように,定数 αの値の範囲を定めよ。 □ 267 次の2次不等式を解け。ただし,aは定数とする。 (2)x2-(a+2)x +2a>0 (1)x2-(2a+1)x+α²+α <0 B Clear □268 2次不等式 x2+2x+m(m-4)≧0 が次の範囲で常に成り立つような定数 mの値の範囲を求めよ。 (1) x≦1 (2)1≦x≦4 (3)4≦x

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数学 高校生

この問題の1番について、 a+5、a +3を2つの自然数 を用いて表していると思うのですが、なぜ文字は自然数 K のみだけ、とかじゃだめなんでしょうか?

例題 108 倍数 互いに素に関する証明 今は自然数とする。 α+5は4の倍数であり, α+3は6の倍数であると α+9は12の倍数であることを証明せよ。 自然数αに対し, a と α+1は互いに素であることを証明せよ。 CHART & SOLUTION 倍数である, 互いに素であることの証明 p.426 427 基本事項 1.5 を自然数として α+5=4m, a+3=6nと表される。そして、「αの倍数かつ の倍数ならば ともの最小公倍数の倍数」であることを利用する。 また、aとbが互いに素のとき 「akが6の倍数ならば、kはもの倍数」であることを 利用してもよい ( 参照)。 (2) 互いに素である 最大公約数が1 最大公約数をg とおいて,g=1であることを証明すればよい。 自然数 A,Bについて AB=1 A=B=1 を利用する。 解答 なぜ 同じ買だめ? 経と同じ異だめ? (1)+5,α+3 は,自然数 m n を用いて a+5=4m, a+3=6n と表される。 a+9=(a+5)+4=4m+4=4(m+1) ① a+9=(a+3)+6=6n+6=6(n+1) ② よって、 ① より α+9 は4の倍数であり, ② よりα+9 は 6 の倍数でもある。 したがって, α+9は4と6の最小公倍数12の倍数である Tisan's 割る数が 4章 互いにか13 素数とは 別解 (1) ① ② から 4(m+1)=6(n+1) すなわち 2(m+1=3(n+1) 2と3は広いに素である から m+1は3の倍数 である。 よって m+1=3k(kは自然数) と表される。ゆえに a+9=4(m+1) 数と倍数

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