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数学 高校生

(1)の(ウ)の問題の解説で 黄色いライン部分の180°はなぜ消えたのですか?

256 基本例題 158 和と積の公式 (1) 積→和,和→積の公式を用いて,次の値を求めよ。 (1) sin 75°+sin 15° (7) sin 75° cos 15° (2) △ABCにおいて,次の等式が成り立つことを証明せよ。 B C COS COS 2 A-AL 指針 解答 (1) (7) sin 75° cos 15° = (2) △ABC の問題には, A+B+C=² (内角の和は180℃) の条件がかくれている。 A+B+C=元から、最初にCを消去して考える。 そして、左辺の sin A+ sin B に 和 = sin A+sin B+sin C=4 cos- (1) sin 75°+sin 15°=2 sin- = 1 1 =1/(1/2/20 +cos 20° cos 80°= cos 80 よって cos cos 80° + 15/12/20 cos 80°+ 1 2 1 -(sin 90°+sin 60°) 2 -{sin (75° +15°)+sin(75° -15°)} 2 積の公式を適用。 2 1 () cos 20° cos 40° cos 80°= ={cos 60° +cos(-20°)}cos 80° 2 2 75°+15° 75°-15° 2 COS 2 & few eco +302 =2 sin 45°cos 30°=2. ATTE SY - cos 80° + = 1 -{cos 100° +cos(-60°)}= sin A+sin B+sin C=2 sin- 1/(1+2)=2+1/3 1 (7) cos 20° cos 40° cos 80 2 2 1+1=4 cos C 2) mi p.255 基本事項 1, 2 重要 167 cos 20° cos 80° 1 4 cos 80° + cos 100° + 4 cos(180-80°)+cos 80°- = √√3√6 (8+0202 A+B =2sin- 2 229 230 (2) A+B+C=²5 С= π-(A+B) Peop+(a+b)800 ゆえに sin C=sin(A+B), cos= cos(7_A+B) = s =sin- 2 A+B A-B 2 2 COS COS -cos 4 A 2 2 COS cos 80° + 2+√3 A = 2cas-20064/cos(-2) =2 A-B 2 B C 1/2 cos/20 COS 4 練習 (1) 積和,和→積の公式を用いて,次の値を求めよ。 158 (P) +sin 2. +cos 1 1 8 8 B - A+B 2 A+B 2 A+B) 2 解答 145 7045050 2倍角, により の形 CH 与式大 ここ

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数学 高校生

なぜ傾きが√3だったら角OAP=60°とわかるんですか?

123 放物線と円 5 放物線y=- 8 この円と放物線で囲まれる部分の面積を求めよ。 ただし, 円と放物線が共有点Pで接するとは, その点で同じ接線をもつこ とである. ( お茶の水女大) 点A(0, 2) を中心とする円が異なる2点で接するとき、 一般に、2曲線 y=f(x), y=g(x) 解法のプロセス が接するというのは、 “共有点Pを 島精講 もち,Pにおける接線が一致する” ことです. 共通接線がy軸と平行となる場合を除けば、 [f(a)=g(a) となる実数αが存在する [ƒ'(a)=g'(a) ことです. 本間では 放物線と円が点P で接する ⇒ 放物線上の点Pにおける接線がAを中 心とする円の接線でもある APLI [P は円上の点(APは円の半径) といいかえることができます. S=p^ 解答 放物線上の点P(t.ford) (10) における接線の傾きはであることから YA -t²-2 APHI⇔ t したがって,接点はP ( 13 3. Cos).p(-1/31/3号/5) P(-√3, 13, St -t=−1 半径 AP= √ ( 1/2 √ 3 ) ² + ( 15 - 2)² = = 放物線と円がPで接する ↓ 放物線の接線が円の接線 ↓ 円の中心がAなので APLI AP は円の半径 面積= 4 t = ± √√√3 8 5 この傾き=√3 より 求める部分の面積Sは,上図の斜線部分だから ∠OAP = 60° ..∠P'AP=120° s P" A 2 P扇形 APP (α=-1/3√3,B=1/12/3 とおくと)

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