✨ ベストアンサー ✨
三角形の内角の和が180度であるから、A+B+C=180度というのは小学校で習ったとおりで、ゴールの式を見たらA+BとCが分けられているからとりあえず「2分の」は無視して、A+B=180-Cと変形します。少しでもゴールに近づけるために、分母の2をつけて
(A+B)/2=(180-C)/2
と変形します。
ここまでの変形が間違えていないなら、最終的にはcos(180-C)/2がsinC/2と一致するはずです。
cosをsinに直したければ、90度位相をずらせば良いわけで、それがまさにCHARTで囲んである式です。これを使える形に持っていきます。写真のような変形から、
cos(180-C)/2は
cos(90-C/2)=sinC/2
となります。
わかりやすい説明をありがとうございます!
とても助かりました🙏🏻✨️