図 2次関数 y=r"-2az+a°+b…Dについて考える。
10分
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I
bに様々な値を代入し,そのグラフをかいたときの概形を調べた。 三 es
ののグラフの概形として適切なものは
a>0, b>0 のときア
a<0, b>0 のとき
a>0, b<0 のとき
また,a°>|6| のとき,①のグラフとして適さないのはオ
2
- ー日A
イ
ラ
ウ
エである。
カ]である。
については,最も適当なものを,次の0~6のうちから一つずつ選べ。
|についてはそれぞれ解答の順序を問わない。
ラ
ア
カ
ただし,
ウ
と
エ
オ
と
カ
ラ
0
0
y
VD-VB,-BD
0
O
の
6
4 に
n-DA /es
%3DDD
0
<のとき、vの最大値を M, 最
(2)a=1, b=2 とする。関数の定義域が -tSxル2t (t>0)
小値を mとして,それらの差M一mをtで表すことを考える。 0)
0200
キ
(i) M-m は,0<tく-
のとき,M-m=-
ケ +| コ|t
ク
る 0S0nia
のとき,M-m=t°+| シt+
2+0m
ス
-ハt<| サ
ク
ー0aie
となる。
Stのとき, M-m=|セ |-|ソt+| タ
Onie
サ
のときである。
) M-m=5 となるのは,t=| チ
チ」の解答群
5+1
V5-1-
0 /5-1
0/5+1
2
2
08