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数学 高校生

44の(2)です。解いてたら訳わからなくなってしまいました

(2) (p+1=) (=31)=8+71 +3+6=8+7V2 B-E-8-6-PA (3+a-7)12= 2-Pa P&ば有理数よりオカナム-7、ユーヤは確である。 には無理であるに ゆえにa+bv = 0 はa=b=0より Pa Spg -2 = 0 3p+-7=0 十分条件であるが, 必要条件ではない 必要条件でも十分条件でもない [類 センター試験) 39,404 42 次の各命題について, 正しい場合はそれを証明し, 正しくない場合は反例を あげよ。 ただし, a, b は整数とする。 (1) αが奇数かつが奇数ならば ^ +62 が偶数。 (2)'+'が偶数ならば, αが奇数かつが奇数。 (3) +62 が奇数ならば, αが奇数または6が奇数。 [類 法政大 ] 44 43 n は整数とする。 (1)が5の倍数ならば nは5の倍数であることを証明せよ。 (2) √5 が無理数であることを証明せよ。 +4=0 a=h= 44° (1) a,b,c,d を有理数 x を無理数とするとき、 「a+bx=c+dx ならば, a=c かつ b=d」 が成り立つことを証明せよ。 (2) (+√/2)(q+3√2) =8+7√2 を満たす有理数g(g) の値を求めよ H/NT 41 ) @〜④ について、条件p, q. (pまたはg)を満たすかどうか調べる。 (3) 対側を利用する。 (2) を利用する。 42 (1) a=2m+1.6=2n+1 (m.n は整数)とおき、ak+b mnを用いて表す (3) 対偶を利用する。 斉数だから 43 (1) 対側を利用する。 (2) (1) を利用する。 44 (2) (1) を利用する。

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数学 高校生

ス、セなんですが、なぜ答えではこのような言い換えをしているのですか? 私はこの命題を満たすものを選べばいいと思ったので、⓪はすぐに消してしまいました。

〔2〕 正の実数aに関する次の三つの条件 Q, rを考える。 α は無理数である 1 g:a+ は無理数である。 9 a r:2+1/2 は無理数である なお,必要ならば,2,3が無理数であることを用いてもよい。 (1) 命題 「pg」 の反例であるものは D シ である。 命題 「pr」 の反例でないものは ス である。 シ の解答群 ス と の解答の順序は問わない。) a=1 ① a=√2 ?a= √3 ③ a=1+√2 ④ a=2+√2 ⑤ a=2+√3 (2)はgであるための ソ。 〔2〕 条件. Q.の否定をそれぞれ, Q. です。 (1)各選択肢のα.a+1,123の値は、次の表の通りである。 a a' 0 1 √2 (有理数)(無理数) √√3 1+√2 (無理数) 3√2 43 2 (無理数)(無理数) 2012の計算は、 3) とよい。 2+√2 2+√3 (無理数) a+1 2 a (有理数) 4 (有理数) 2 10 3 6 (無理数) 15+62 (有理数) (有理数)(有理数) 命題 「q」の反例は,かつ,すなわち (有理数) 2 (無理数) 14 (有理数) 3 2√2 6+√2 (無理数)(無理数) (無理数) a 「αが無理数 かつ a+ - が有理数」を満たすものである。 これを満たすのは⑤ 命題 「pr」 の反例でないものは、 またはr. すなわち 「αが有理数または+1/3が無理数」を満たすものである。 これを満たすのは^⑩⑩ (または 0, 0) (2) 命題 「rg」は真である。 (証明) 対偶」 が真であることを示す。 正の実数aに対して,a+1/2=x =xが有理数であるとすると、 a'+1=(a+1)-2=x2-2 も有理数である。 (1+√2)+ (1+√ 1+√2 =(2√2)^2=6 よって、 対偶 「!」 が真であるから,もとの命題 「r」も真である。 命題 「qr」は偽である。 (証明終) (2+√√2)+(2+ (2+√2+1 2+√ 19+6√22 15+6√2 (2+√3)+( (2+√3+2+ -42-2=14 √2. v23√2 2 2 は無理数であるが、 ソ の解答群 ⑩ 必要条件であるが, 十分条件ではない ① 十分条件であるが, 必要条件ではない (2) 必要十分条件である 必要条件でも十分条件でもない (数学Ⅰ 数学A第1問は10ページに続く。) L D (√2)+(v/zy=2+1/2=1/27は有理数であるから,a=√2 は反例である。 ゆえに は q であるための十分条件であるが, 必要条件ではない。(①) (参考)表中の1+√2 2+√2, 2+√3 などが無理数であることは,√2 √3 が無理数であることを用いて証明することができる。 例えば、 1+√2 が無理数であることは、次のように証明できる。 (証明) 1+√2 が有理数であると仮定すると, 有理数xを用いて 1+√2=x と表される。 このとき √2=x-1 右辺のx-1は有理数であるが, 左辺の2は無理数であるから, 矛盾 する。 したがって, 1+√2 は無理数である。 (証明終)

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