PR
② 122 (1) A=60°, B45°,b=√2
(1)C=180°-(A+B)=75°
正弦定理により
次の各場合について, ABC の残りの辺の長さと角の大きさを求めよ。
(2)a=√2,b=√3-1,C=135°
08120
60°大量
W2
a
√2
sin 60°
sin 45°
√2 sin 60°
よって
a=
sin 45°
余弦定理により
=
/3
B
45°
a
C
別解(後半)
(√3)²=(√2)+c2-2√2ccos60°
tan
√2+√6
c2-√2c-1=0 を解いて
C=
c=acos 45°+bcos f
√2
2
られた不等では
c0 であるから
050
√2+√6
2
201
(2) 余弦定理により
c2=(√2+√3-12-2√2 (√3-1) cos 135°
(+)参照)
ap=201+0)-081=
=√3.
2
+√2.1
√6+√2
=
2
(本冊p.200 基本例
したが=2+(4-2√3)+2(√3-1)=4
c0 であるから
c=2
inf. c=2 を求
PR 余弦定理により
とき、次の開
Bを求めようとす
COS B
(√3-1)2 +22-(√2) 2
22+√22-v
=
119
COS
Over prosecos A=
50-1-2(√3-1)・2
ROUS
(
=
=
(4-2√3)+4-2
4 (√3-1)であるから
2√3 (√3-1)_√3
=
2
4 (√3-1)
=
2-2-2
√6+√2
Bが求められな
ような場合はA
ばよい。