7. BP=DQであることは, △ABP=DAADQ
(直角三角形の斜辺 他の一辺相等)により証明
するところでしょうが,ここは直線 AC に関
する図の対称性から明らかとしてよいでしょう。
解正三角形 APQ
と正方形 ABCDの1
辺の長さをそれぞれ
2, yとおく(右図).
T日 A,
D
63
正三角形 APQ の面
積について,
BL
P
V3
-6/3
4
る引との図
これより,?=24 エ=2V6
APQC は 45°定規形であるから
た
PC=
-=2V3
V2
すると,△ABP にて三平方の定理より, 代
y2+(y-2/3)?= (2/6)
これより, 2y?-4V3y+12=24
y2-243y-6=0
ー(-V3)土(-V3)-1×(-6)
よ
く
(A
も
. y=ー
3
さao 1
=V3±3
(2
よって, y>0 より, y=V3+3 H8AA-
テルテ