独」
さいころを振る操作を繰り返し,1の目が3回出たらこの操作を終了する。:
さいころを続けて100回投げるとき, 1の目がちょうどk回 (0SkS
が多く出てくることから,比 Pat+1 をとり,1との大小を比べる とよい。
指針>(7) 求める確率を pんとする。1の目がん回出るということは, 他の目が100-k回熱、
() Pa+1 と p の大小を比較する。 大小の比較をするときは, 差をとることが多い。
基本 49
重要例題 56
の37 A, B,
じゃん
率は 100Ck×
6100
たもの
1
(2) 2
の38 A, B
投げて
n!を使うため、, 式の中に黒身な
し、確率は負の値をとらないこととC,%=
点を得
Pr
了する
ムが傘
CHART
Pht1 をとり, 1との大小を比べる
Pe
の39 短針。
間進と
確率の大小比較 比
確率に
時を
解答
さいころを100回投げるとき,1の目がちょうどk回出る確率
40 右の
1\k/5
100-k
C×
をかとすると
D=100C
ア5100~k
るご
6100
4反復試行の確率。
Da+1
100!-599-
点P
ここで
D。
k!(100-k)!
100!-5100-k
44-
DE+D=100CDX
100-k
*1
De+1
6
*3
<1とすると
De
100-k
<1
…… De のkの代わりに
両辺に5(k+1)[>0] を掛けて
間、
100-k<5(k+1)
k+1とする。
動
両辺に正の数を掛けるが
不等号の向きは変わらか
これを解くと
95
k>
=15.8…
6
の
よって,k216 のとき
41 kを
pa> Pe+1
Da+1>1とすると
んは0SAS100を満た
るさケ 数である。
ある
100-k>5(k+1)
これを解くと
そく 95
-=15.8…
6
と
1Oの不等号の向きをす
に変えただけ。
よって,0<kS15 のとき
したがって
pくDa+1
poくかく……くps5くDi6
IS
Po> Dr>……>Dio0
よって,pが最大になるのは k=116 のときである。
R=0, 1, 2, … p
代入する。
HINT
練習
656の自然数nに対
tあとき。 Aの
FID
J
LO