1) 点P, Q, Rの位置ベクトル
うに点0をとったときも, AB=6-āとなる。
指針>位置ベクトルを考える問題では, 点Qをどこにとってもよい。
し、APQR の重心をGとする。次のペクトルをā、 も、こで表せ。
「る点をP, 辺BC を3:4に外分する点をQ, 辺CAを4:1に外分する点をRと
|3点A(a), B(6), C(C) を頂点とする△ABC において、 辺 AB を3:2に内分す
分点·重心の位置ベクトル
基本 例題21
415
(2) PO
(3) 点Gの位置ペクトル
Ap.413 基本事項2, p.414 基本事項 3
1]
クー、点0をどこにするのか、ということは気にせずに.b412
a
基本事項2の公式を適用すればよい。
0
A
B
解答
PD, Q), R(F), GG)とする。
24+3万
R
検討
a+
外分点の位置ペクトルは
[1] m>nならば
3+2
4
45-32
=45-3c
.G
P
=-n)a+mb
-3+4
2
[2] m<nならば
ー+4a
3
B
C
デー
4-1
3
- na+(-m)6
=b
として,(分母)>0 となるよ
うに計算するとよい。[これは
m:nに外分することを
m:(-n)または(-m):n
に内分する と考えて,内分
点の位置ペクトルの公式を適
用することと同じ。]
(2) PO=0Q-OF=G-6
2 →
at
24+5-36
5
(3) G-
3-
1/3
3(5
3
23
10
26
3点A(a), B(), cè) を頂点とする △ABCにおいて, 辺BCを2:3に内分す
テ1:2に外分する点をE, AABCの重心を G, AAEDの重心
9
45
15
(p.431 EX16.
iで表せ。
位置ベクトル、ベクトルと図
II