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数学 高校生

1人7人のところからの説明の文で作れる式がわからないです なぜこうゆう式ができるのか教えて欲しいです

000 aの値 -2 4 不等式 たさ [二等式 です。 12 1次不等式と文章題 基本例題 36 何人かの子ども達にリンゴを配る。1人4個ずつにすると19個余るが、1人7個 ずつにすると,最後の子どもは4個より少なくなる。このときの子どもの人数と リンゴの総数を求めよ。 〔類 共立女子大〕 指針 不等式の文章題は、次の手順で解くのが基本である。 求めるものをxとおく。 [②] 数量関係を不等式で表す。 リンゴの総数は4x+19 で表される。 「1人7個ずつ配ると, 最後の子どもは4個より少なくなる」 という条件を不等式で表す。 3 不等式を解く。 ④ 解を検討する。 練習 ②36 CHART 不等式の文章題 大小関係を見つけて 不等号で結ぶ ここでは,子どもの人数をxとする。 解答 子どもの人数をxとする。 1人4個ずつ配ると19個余るから, リンゴの総数は 4x+19 1人7個ずつ配ると,最後の子どもは4個より少なくなるから、 (x-1) 人には7個ずつ配ることができ,残ったリンゴが最後の 子どもの分となって, これが4個より少なくなる。 これを不等式で表すと 整理して 各辺から26を引いて 各辺を3で割って 22 <x≦26 3 3 ② で表した不等式を解く。 xは人数であるからxは自然数 0≦4x+19-7 (x-1)<4 0≦-3x+26 <4 -26≦-3x<-22 xは子どもの人数で, 自然数であるから したがって 求める人数は また、リンゴの総数は 4・8+1951(個) x=8 8人 求めるものをxとする。 注意 不等式を作るときは, 不等号にを含めるか含めな いかに要注意。 a < b... b は a より 大きい, aは6より 小さい. a は 6 未満 a≦b... b は a 以上, αは6以下 ② 不等式で表す。 は, (総数)-{(x-1) 人 に配ったリンゴの数} 3 不等式を解く。 4 解の検討。 26 22 3 3 -=7.3.... 4x+19 = 8.6... 兄弟合わせて52本の鉛筆を持っている。 いま、兄が弟に自分が持っている鉛筆の ちょうど 1/1/2 をあげてもまだ兄の方が多く、更に3本あげると弟の方が多くなる。 兄が初めに持っていた鉛筆の本数を求めよ。 p.67 EX33 61 1章 4 1次不等式

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数学 高校生

水色のマーカーの部分について質問です。 なぜ、Xを満たす解はないのでしょうか? ぴんと来なかったので解説お願いいたします。

5! 徳可能 青チャ・ - 書籍 きます。 事項の の か に で 70 重要 例題 38 文字係数の1 (2)類駒澤大 ] (2) 不等式 ax < 4-2x<2xの解が1<x< 4 であるとき,定数aの例題 39 1次不等式と (1) 不等式α(x+1) > x + α² を解け。 ただし, aは定数とする。 解答 文字を含む1次不等式 (Ax > B, Ax <B など) を解くときは, ・A=0のときは, 両辺を A で割ることができない。 A <0のときは,両辺を4で割ると不等号の向きが変わる。 いうこと (1) 与式から (a−1)x>a(a−1) [1] α-1 > 0 すなわちα>1のとき [2] α-1=0 すなわち α=1のとき これを満たすxの値はない。 [3] a-1 <0 すなわちα <1のとき a>1のとき x>a, a=1のとき 解はない , x<a a<1のとき ax<4-2x と同じ意味。 ① 求めるものをxとお (1) (a-1)x>a(a-1) と変形し,α-1> 0, a-1=0, a-1<0の各場合 不等式の文章題は、次の 14-2x<2x ②② 数量関係を不等式で (②2) ax<4-2x<2x は連立不等式 リンゴの総数は 「1人7個ずつ という条件を CHART 文字係数の不等式 割る数の符号に注意 0 で割るの まず,B を解く。 その解と A の解の共通範囲が1<x<4となることが ③③ 不等式を解く。 4 解を検討する。 注意 不等式を作る a < b ······ b は α a≦b bは CHART 不等 よって ...... x>a ① は 0・x>0 x>. x <a (2) 4-2x<2x から -4x <-4 よって ゆえに,解が1<x< 4 となるための条件は, ax<4-2x ① の解がx<4となることである。 ...... ①から (a+2)x<4 [1] α+2>0 すなわちa>-2のとき, ② から ふく よって よって 4 a+2 a=-1 次のこと x>1 ただし かの子ども達にリンゴを配 つにすると、最後の子ども =4 一般に、リンゴの総数を求めよ。 まず ① の両辺を で割る。不 変わらない A=0のときの AxBの解 SA=001 0>0は成り 負の数で割る。 の向きが変わ 子どもの人数を 1人4個ずつ配る a+2 ゆえに 4= 4(a+2) これはα>-2 を満たす。 [2] α+2=0 すなわちα=-2のとき, ② は x<4 よって,解はすべての実数となり、条件は満たされな0<4は常に成り い。 ら,解はすべて [3] a+2<0 すなわちα <-2のとき, ② から 4 このとき条件は満たされない。 a+2 [1]~[3] から a=-1 練習 (1) 不等式 ax>x+a²+a-2を解け よって B≧0なら解は B<0なら解は |実数 1人7個ずつ配 から, (x-1) ゴが最後の子 る。 これを不等 両辺に α+2 ( けて解く。 字数とする。 ...... x<4と不等号の 違う。 整理して 各辺から 各辺を一 xは子ど したが・ また, 練習兄弟 39 UP

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数学 高校生

まだ解いてる途中なんですけど、損益計算書や貸借対照表に勘定科目を書く順番ってバラバラでいいんですかね??決算整理前残高試算表の勘定科目と仕訳で出てきた勘定科目どっちを先に書くか決まってないですか??

練習問題 11-19 損益計算書 30分解答 P.127 次の決算整理前残高試算表および期末修正資料により、 損益計算書を完成しなさい。 なお, 会計期間はx8年4月1日から×9年3月31日までの1年とする。 期末修正資料 決算整理前残高試算表 x9年3月31日 勘定科目 (単位:円) (1) 仮受金の内訳は次のとおりであり適正に 処理する。 貸 方 ¥400 ① 受取手形の期日取立分 ② 期首において備品 (取得原価¥500, 減 価償却累計額¥100) を売却した代金 各 自算定 なお, 売却備品については仮受処理を したのみで売却処理は一切行っていない。 (2) 貸倒引当金を差額補充法により設定する。 なお、決算整理前残高試算表の貸倒引当金 のうち¥6は売上債権に対するものであり, 残額は貸付金に対するものである。 売上債 権に対して2% 貸付金に対して担保処分 見込額¥600を控除した残額の50%を設定す る。 (3) 商品の期末棚卸高は次のとおりである。 なお, 収益性の低下による評価損は売上原 2,500 6価の内訳科目とするが, 棚卸減耗損は販売 10 ¥4 費及び一般管理費に表示する。 借 方 V 1,329 現金預金 受取手形 売掛金 --------------- ✓6,880 √1,260 繰越商品 --------------- 1,400 貸付 金(財 ✓7,800 建 2,200 備 24,749 1,460 1,240 1々に! 物 品 ---- 支払手形 ✓1,490 買掛 金 ✓228 780 ✓600 仮受金 ------------- 長期借入金 退職給付引当金 --------------- (1)① (仮 ② 仮 貸倒引当金 --------------- 建物減価償却累計額 備品減価償却累計額 -------------- 資本 金 利益準備金 任意積立金 ✓920 給 ✓ 191 広告宣伝費 (仕 ( ----------- 繰越利益剰余金 --------------- 売 受取利息 仕 ✓ 42 保 険 12 雑 15 為替差損益 --------------- 息入料費料費益 受 V. 5,649 ✓ 570 ✓350 85 上 11,300 45 受 (備品減価償却累計額) (固定資産売却損) (2)(貸倒引当金繰入 ) (金) 金) ✓(貸倒引当金繰入 ) V V 400 (受取手形) 380 (備 品) 100 20 40 貸倒引当金設定額の計算 (売上債権) 商品) 702 440 24,749 営業外債権の貸録 営業外費用 396 貸倒引当金設定額の計算 (貸付金) (¥1,400-¥600) ×50%= ¥400 ¥400- (¥10- ¥6) ¥396 込) ---- 帳簿棚卸高実地棚卸高 数量原価数量 正味売却価額 70個 B商品 25個 @¥10 20個 A商品 75個 ¥20 @¥25 @¥9 (4) 建物および備品に対して減価償却を行う。 建物 定額法 耐用年数: 30年 残存価額: 取得原価の10% 備品 定率法償却率: 年20% (5) 従業員の退職給付引当金を¥500計上する。 (6) 保険料は全額建物に対する火災保険料で 毎年同額を1月1日に向こう1年分として 支払っている。 (7) 買掛金のうち, ドル建買掛金¥105 (1ド ル, 仕入時の為替相場1ドル¥105) が含ま れている。 決算時の為替相場は1ドル¥110 であった。 (8) 長期借入金は本年2月1日に期間3年に て借入れたものであり、利息は毎年1月31 日に利率年4%を支払う契約になっている。 (9) 税引前当期純利益の50%相当額を法人税, 住民税及び事業税として計上する。 (¥1,460-¥400+ ¥1,240) ×2% = ¥46 受取手形 前記 (1)① 売掛金 ¥46- ¥6=¥40 貸倒引当金) (貸倒引当金) 1,260 (繰越商品) 1,750 (仕 入) 400 500 40 396 1,260 1,750 ○○株式会社 I IEE 高 売上原価 1. (期首商品棚高) 2. 当期商品仕入高 合 Bt 3. 期末商品棚卸高 差 引 4.(商品評価損) 売上総利益 Ⅲ販売費及び一般管理費 1. 給 料 2. 広告宣伝費 3. 保 険 料 4. (貸倒引当金繰入) 5. ( 6.( 棚卸減耗損) ) 7.( ) 8. 雑 2 ⅣV 営業外収益 損益計算書 自x8年4月1日 至x9年3月31日 1.(受取利息 ) VI 4 営業利益 V営業外費用 1. ( 1. 支払利息 2.(貸倒引当金繰入) 3. ( ) 経常利益 U 損失 4 商 5 ( 費 流動資産 現金預金 受取手形( 3売掛金( 貸倒引当金 ( ) 税引前当期純利益 法人税、住民税及び事業税 当期純利益 品 :) 流動資産合計 II 固定資産 (1) 有形固定資産 1 建 価償却累計額 ( 資産の部 ¥1,060 ) (,240 ) 46 ) 物 (7,800) 936 ) 2,200) 612 ) 品( 減価償却累計額( 有形固定資産合計 (2) 投資その他の資産 1 長期貸付金(1,400) 貸倒引当金 ( 400) 投資その他の資産合計 1,260 ( -6,880). (8,(40) ( 1,750) ( 6,390) ( 20) ( ( ( ( 920 191 24) 40 ) (5) ( (4) ( 396 ) ( ) ( ( ) ) ) ( (2,254 ) (1,580 ) 1,329] 6,864) (1,588) (1,000 ( ( 貸借対照表 ×9年3月31日 ) ) 1 I II I ( ( (6,410) (4,890) (単位:円) 11,300 ( ( ( ( 45 ) ) ) ) ) 流動負債 1 支払手形 2買 金 3 ( 4 ( ) 流動負債合計 固定負債 1 長期借入金 2 ( ) 固定負債合計 負債合計 (4) (減価償却費) 減価償却費の計算 建物 (5) (6) 株主資本 1 資本金 ¥7,800- ¥7,800×10% 30年 (9) 備品 2 利益剰余金 (1) 利益準備金 (2) その他利益剰余金 任意積立金 越利益剰余金 利益剰余金合計 (退職給付費用) (前払保険料) 前払保険料の計算 (¥1,700- ¥340 ) ×20%= ¥272 ※1 ¥2,200-¥500 ¥1,700 前記(1) ⑦ ※2 ¥440- ¥100=¥340 前記(1) ① ¥42× (8) (支払利息) 未払利息の計算 9ヵ月 9ヵ月+12ヵ月 ¥600×4%× 負債の部 (為替差損益) 為替差損益の計算 ¥105-1ドル×¥110=△¥5 (損) (法人税、住民税及び事業税) 法人税等の計算 純資産の部 570 2ヵ月 12カ月 ¥2,152×50%= ¥1,076 税引前当期純利益 350 506 = ¥234 C 500 18 =¥18 =¥4 5 1,076 233 ) ) 1,490 ) ) 600 (建物減価償却累計 (備品減価償却累計 4 (未払利 (退職給付引当 (保険 5,649 (買 ・商品 Do/201 (未払法人 掛 商品 ¥10 第

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