〔2〕 四角形 ABCD に関する条件 α ~ 」 を次のように定める。
α: 平行四辺形である。
6:AB = CD かつ BC = DA
c: AD // BC
d: AD // BC かつ ∠A=∠C
e: 二つの対角線がそれぞれの中点で交わる。
f: 二つの対角線の長さが等しい。
g: 二つの対角線が直交する。
(1) 条件 6~g のうち、条件αの十分条件であるものをすべて挙げた組み合わせとして正しいも
のを、次の⑩~⑤のうちから一つ選べ。
ウ
b, c 1 b, d
2 d, e
3 b, c, f 4 b, d, e 5 d, e, f
(2) 条件6~gのうち、条件αの必要条件であるものをすべて挙げた組み合わせとして正しいも
のを、次の①~⑤のうちから一つ選べ。 I
O b, c, f Art
3 b, c, d, e
(3) 「a かつ
オ
てはまるものを、次の①~⑤のうちから一つ選べ。
O b
①c ②d
③e
4 f
b, d, e
4 b, d, e, g
」は四角形 ABCD が長方形であるための必要十分条件である。
(4) 条件 6~g のすべてを満たす四角形 ABCD は
①~③のうちから一つ選べ。
存在しない
① 正方形である
② 正方形でないひし形である
平行四辺形でない台形である
⑤ g
カ
O
2 d, e, f
⑤ d, e,f,g
カ
オ
Wal
に当
に当てはまるものを、次の