日本史 高校生 2年以上前 下線部の正誤判定問題です 解説していただきたいです 閉鎖的な貴族社会が崩壊してゆく院政期になると,貴族たちも新たに台頭してきた武士や民衆に関 心をもたざるを得なくなった。(1)本朝 天竺·震且の仏教説話を主とした『今昔物語集』には,当時 の世相を描いた説話が多く載せられている。また,後白河上皇が編纂した『梁塵秘抄』に見られる今 様からは,当時の民衆感情を読み取ることができる。説話集の編纂は鎌倉時代にも行なわれ,当時の 代表作として(2)無住の著した『沙石集』の他,『古今著聞集』『節用集』などが挙げられる。 解決済み 回答数: 1
日本史 高校生 3年以上前 答えは④です。(時期が違うので誤りだと分かるのですが…) ②について、「女性の手になる」の部分を私は「(古今和歌集の紀貫之のように)女性に仮託して書いている」という意味だと解釈しました。 蜻蛉日記と和泉式部日記の作者はもともと女性だから仮託はしてないから誤りであると思ったの... 続きを読む /ン ( 下線部①に関連して, 国風文化期の文学作品について述べた娘として誤っ いるものを, 次の⑪-⑳のうちから一つ選べ。 co ⑰⑩ 紀吐之らによって, 最初の勅握和歌集である「古今和歌集]が編集るれた< ② 「晴只日記」や[和泉式部日記]など, 女性の手になる日記文学が生み出され 7 ⑧ 一条天皇の皇后定子に仕えた清少納言は, 随筆『枕章子!を残した。 ⑳ 最古の説話集である「今音物語集」が編人された< 解決済み 回答数: 1